ドライバーのグリップをWinnのドライタックLTにしました。
これはテーパーが少ないタイプでオーバーサイズ、でも重量は47gと大きさの割には超軽量。
まさに最先端の仕様です。
早速、交換して練習場で試し打ちをしてきました。
打った印象は、左手(レフティです)がまったく余りが無く右手との一体感が凄い。
メリットは右に引っ掛ける度合いが小さくなり、思い切り振れる。
その分、左にプッシュアウトする割合も減った感じです。
デメリットはヘッドスピードが落ちること。
練習場についているSEGAの飛ばしヤードで測ると、普段はヘッドスピードが39~41m/sですが38~40m/sに落ちてます。
ただクラブのせいか、ボールが強い。
中弾道でネットに当たるんで、飛距離は伸びているようです。