日本青年館 | Silvercat-blog

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瞳の奥に焼きついて離れない・・・・・
そんなライブだった。

今まで3月からずっとマンスリーを観て来て、正直ここまで変化するなんて思ってなかった。
3月はおまけみたいなもの。そう清春さんが言っていた。
4月、5月、映像と音と清春さんのリンク。
6月、7月、光と音と清春さんのリンク。
8月、映像と光と音と清春さんのリンク。
そして9月。
繊細で空気に溶けて。でも力強くて優しい。
こんなライブが観れるなんて、本当に清春さんのファンでよかった。

名古屋、大阪に参加した人のライブレポを観て、
「いいライブだった。」
それしか言葉が出てこないって言ってた意味が分かった。
確かにそんな感じ。
追加公演に行けてよかった。

マンスリーから聴いている曲が同じ曲とは思えないような進化を遂げていたり、
清春さんの声がこんなにも空気に溶ける声だったことに改めて気づいたり。
体の隅々までこの空気に満たされる。
あまりのすごさに鳥肌が立ったり、自分の身体が自分じゃないような感覚に陥ったり。
耳で聞くではなく、身体全体で聴く。
そして素直に身体が反応する。
あの空間に居れたことに感謝してますビックリマーク

スタンディングでも静の時間はゆっくり浸り、動の時間は素直にはしゃぐ(笑)
マンスリーがなかったら気づかなかったこともいっぱいあった。
いつものライブハウスでのライブも好きだけど、こういう時間も必要なんだなって。
このマンスリーを通して、自分も成長できたのかな?って思える。

I KNOW、loved、HORIZON。
今回は泣くつもりはなかった。
だから本当に今までみたいに泣いてはいない・・・んだけど。
気づいたら涙こぼれてたんだよね。
多分本当に心に届いてたから。
何も考えずにステージを観ていて、曲に、清春さんの世界に浸った結果。
幸せだった。
悲しいんじゃなく、幸せで涙が出たんだと思う。

あたしにとって、すごく大切な時間になりました。
心からありがとう!!
やっぱり清春さん大好きですドキドキ


ごめん~あせる
確かにレポ書けないわあせる
なので、感想ってことで・・・よろしく(笑)

ちょっと・・・珍しかったから撮ってみた(笑)

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