銀田一少年のX事件帳簿ファイリング
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銀田一ファイリング#2 牛丼屋

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本日は秋葉原からお送りいたします



銀田一
牛丼ってうまいよね♪
しかし世の中にはまずい牛丼もあると聞きました




牛丼屋サンボにて

銀田一『すいませーん。牛丼くださーい』



サンボ婆『あぁう』


しばらくたって


サンボ婆『あい』



銀田一『・・・・・・』







しょっぱ






それでは昭和m(__)m

銀田一ファイリング#1-2消火器

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3月某日
(ちきしょうホントに来ちまったぜ…)



銀田一『すいませーん、ちょっとお尋ねしたいんですけどー』


消防員『はい、なんでしょう?』


銀田一『消火器ってありますよねーあれってなんで赤いんですかねー?火に同化してしまうと思うんですよ、赤いと!』



消防員『あーあれー、暗いところでもちゃんと見つけられるようになってましてねー、赤が何%か以上ないとダメなんですよー。赤くないのもありますがね。』


銀田一『ですよねー。シャア専用とかじゃ………そーですよねー。』



消防員『…はいっ?』





銀田一『すいません、ありがとうございましたー。』




消防署を出て





銀田一
(まーこんなもんだろーな『欧米人で大事なところに入れちゃう人とか動画で見たんですけど、あれは保証外ですよねー?ほてった体までは消火できないといったところですよね!よいしょー!!』………といった質問も用意していたんだけども…僕は孤独で嘘つきだ…)



後日


銀田一『とゆーことがあったんだよ美雪(仮)』


美雪(仮)『…くだらねぇ』






銀田一『よし!ジッチ…』美雪(仮)『くだらねぇ』





銀田一
よし!飲んじゃおう


それでは昭和m(__)m

銀田一ファイリング#1消火器

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美雪(仮)『キャーーーー』




銀田一『どうした美雪(仮)ー』




美雪(仮)『消火器が赤いのー!!』


銀田一『なにぃー!たしかに火がヤバイことになってから使うものなのに、これでは火と同化してしまう!それともシャア専用か!!』




美雪(仮)『……一回目の更新でこんなんでいいの…?』






銀田一『よし!ジッ…』
美雪(仮)『直接聞くんでしょ?』






銀田一『はい』


こうして銀田一少年は時間がある時に、直接聞くことにしたのである……。

それでは昭和m(__)m