銀田一ファイリング#1-2消火器
3月某日
(ちきしょうホントに来ちまったぜ…)
銀田一『すいませーん、ちょっとお尋ねしたいんですけどー』
消防員『はい、なんでしょう?』
銀田一『消火器ってありますよねーあれってなんで赤いんですかねー?火に同化してしまうと思うんですよ、赤いと!』
消防員『あーあれー、暗いところでもちゃんと見つけられるようになってましてねー、赤が何%か以上ないとダメなんですよー。赤くないのもありますがね。』
銀田一『ですよねー。シャア専用とかじゃ………そーですよねー。』
消防員『…はいっ?』
銀田一『すいません、ありがとうございましたー。』
消防署を出て
銀田一
(まーこんなもんだろーな『欧米人で大事なところに入れちゃう人とか動画で見たんですけど、あれは保証外ですよねー?ほてった体までは消火できないといったところですよね!よいしょー!!』………といった質問も用意していたんだけども…僕は孤独で嘘つきだ…)
後日
銀田一『とゆーことがあったんだよ美雪(仮)』
美雪(仮)『…くだらねぇ』
銀田一『よし!ジッチ…』美雪(仮)『くだらねぇ』
銀田一
よし!飲んじゃおう
それでは昭和m(__)m



