スピリチュアリズム普及会のホームページでイエスの地上再臨を知ったとき、非常に驚きました。最初はまるでアニメやSFのような話だと思いましたが、スピリチュアリズムを深く知るにつれて、その思いが変化し、イエスの地上再臨を受け入れられるようになりました。今回は、イエスの地上再臨についての自分の思いについて綴っていきます。
『シルバーバーチの霊訓』においてイエスは霊界の大霊団のリーダーとして登場します。そして、スピリチュアリズム運動の本質とは、イエスを霊界のリーダーとした「霊界主導の地球人類救済運動」であることが明らかにされています。
イエスの地上伝道活動は、道半ばで終わってしまいましたが、それで全てが終わった訳ではありません。イエスは、死後すぐに超高級霊界で地上人類の救済活動を開始しました。約1800年もの年月をかけて霊界に高級霊の一大霊団をつくり、スピリチュアリズムのリーダーとして、1848年の「フォックス家事件」と呼ばれる死者との交信からはじまるスピリチュアリズム運動を開始したのです。そのスピリチュアリズム運動の集大成が『シルバーバーチの霊訓』です。さらに、最近になって、『シルバーバーチの霊訓』がイエスの教えそのものであることも明らかにされました。そして、2021年4月にようやくすべての準備が整い、イエスが地上再臨しました。
このようにしてみると、とても信じられない空前絶後のイエスの地上再臨も起こるべくして起こったと思えます。イエスは一番重要な時期に自ら人類の先頭に立って、地上伝道の続きを行うために、地上再臨されたのです。いきなりイエスが地上再臨したと言われても、まさかと思うのは、しごく当然の反応です。ですが、そんなものは嘘やでまかせにしか過ぎないと安易に決めつけるのは、霊的事実を知らないからです。
私の仕事はエンジニアですので、仕事仲間は理系しかおらずゴリゴリの唯物主義の方たちばかりです。スピリチュアリズムなどと話すだけで白い目で見られるような状況で、イエスの地上再臨など正気の沙汰ではないと思われることでしょう。今から約100年前の一流の科学者(ウィリアム・クルックス(ノーベル化学賞受賞者)、シャルル・リシェ(ノーベル生理学・医学賞受賞者)及びオリバー・ロッジ(物理学者)など)も同じように、典型的な唯物主義者であり、初めは心霊現象に懐疑的でした。しかし、心霊現象を徹底的に研究することで遂には心霊現象の存在を認め、スピリチュアリストになったのです。
「心霊現象」と同じように「イエスの地上再臨」もどれだけ証拠を見せられ、たとえ目の前で奇跡のような体験をしたとしても、真剣に追い求め、納得できなければ、信じることはできないのだと思います。「求めよ、さらば与えられん」というイエスの言葉の通りだと思います。イエスの地上再臨は、イエス自身が地上人に生まれ変わったわけではなく、霊体をまとって直接、地上次元に降臨して、“霊的影響力”を行使していることになります。そのため、すぐに信じることは難しい状況ですが、これから少しずつこの事実を受け入れられる人が増えてくることを願っています。
最後に、イエスの地上再臨について、もっと詳しく知りたい方は下記のリンクを参照してみて下さい。
“古いスピリチュアリズム”から“新しいスピリチュアリズム”へ、そして「真のスピリチュアリズム」へ(スピリチュアリズムの進化の3段階)
――イエスの地上再臨にともなう、「真のスピリチュアリズム」の確立
※引用・リンク先の表示にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。