夜8時、キトの宿SUCREを出発。
暗くなると恐ろしく人気がまばらになる通りを、
宿で知り合った人に見送ってもらい歩いて10分以内のバス乗り場へ。
バスに乗り込むと、鬼込み。
キトのように首都であって電車や地下鉄がない街のバスでは、
東京の朝の電車といい勝負できるくらいの混み方してる。
途中混みすぎて荷物の制御もできなくなってきたが、
近くのおばちゃんがスペースを空けて助けてくれたりもしてなんとか汗だくの乗車40分を過ごした。
9時前にバスターミナル到着。
10時40分発のバスチケットをGET。
ウトウト時間を潰し、20分遅れの11時に夜行バスがグアヤキルに向けて出発。
約8時間、朝の7時頃にグアヤキルに到着。
グアヤキルはエクアドル南部に位置し、人口だけ見ると首都のキトより多い商業都市。
海に面した都市ということもあり、標高の高いキトよりも蒸し暑く、こっちのほうが赤道直下を感じてしまうくらい。
到着と同時にタクシーに乗り込み宿にチェックインしたはいいけど、後々バスターミナルで国境を越えるバスを調
べると、同日の夜9時に出ちゃうことになり、ただシャワー浴びるためだけの宿になってしもた。
夜の出発まで時間があるから、とりあえずグアヤキル名物?のイグアナが放し飼いの公園へ。
<イグアナわんさか>
都会のど真ん中にある公園の敷地に入るといるわいるわ、イグアナ祭り。
意外にウケた。
今回ガラパゴスに行ってないから、これが僕にとってのガラバゴスになりました。
それにしても、ただの公園にイグアナいすぎ。
<ハトも共存>
これで普通の公園。居すぎでしょ!?
恐竜の生まれ変わり!?
ハトも共存
リスも
慣れすぎ~
仲良くやってるわ~
尻尾掴んで遊ぶ子供から、
イグアナがベンチに登ってきてるのを無視して濃厚なキスをし続ける年配カップル。
ちょっと気に入りすぎて、長居してしまったイグアナ満載の公園でした。
<ようこそ、そしてさよなら>
あとグアヤキル名物はマングローブカニ。
いろんな人にどこで食べれるか聞いたけど、たらい回しされすぎて疲れてしまったので、
そのまますぐ宿に戻ってシャワー浴びて、急いでバスターミナルへ。
最後に乗ったタクシーの運転手に、ペルーとエクアドルの関係はどうか聞いてみると、
「ペルーは大きくてエクアドルは小さいだろ? あれは両国が喧嘩してた時にエクアドルがペルーに土地をプレゼントしてやったんだよ!」
とか言って大笑いしてた。
おっちゃん曰く、キューバ・ベネズエラ・エクアドルはいい関係みたい。
ちなみに今回滞在したグアヤキルは最近治安悪化が著しいらしく、
旅行者が何人も首絞め強盗にあってるみたい。
実際、コロンビアで会った人の情報だと、
グアヤキルに行った旅行者のうち3人中2が首絞め強盗にあって荷物とお金持ってかれたって話を聞いた人もいるよう。首都のキトも暗くなると人通りが異常になくなる様子をみると注意は必要だけど、
個人的にはキトもグアヤキルも極悪な雰囲気は何一つなく、ごく普通の都会かなっていう印象だった。
もちろん最低限の注意はしていたけども。
まあ、そんなこんなで、夜9時国際バス(CIVA)に乗り込んだ。
1週間足らずのエクアドルだけど、感じれることがあったな~。









