コロンビアを代表する芸術家である、『Fernand Botero』


名前は知らないまでも、その作品を目にしたことがある人も少なくないでしょう


「芸術は限られた人々の為のものではなく、誰もが楽しむことのできるもの」という信念をもとに、

世界中に作品が展示されている。




彼の作品の共通はずばり、『デブ』



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MUSEOの入り口を入っていくと早速巨大な『太った手』




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作品の一つ一つは背丈以上ある巨大なもの。

そのすべての作品がもれなく太ってる。

見にきている人がやせて見えるわ。

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                             ボー然。



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                      基本的に半笑いで見てしまうボテロの作品。


                     よく見ると目と、鼻と、口のバランスがおかしい。



   専門家が難しい顔して評論するより、指差して半笑いで見てるほうが自然な気がするボテロの作品。


                           芸術知らなくても十分楽しめる。


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   まさかの太った骸骨が、太ったギターを演奏する



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     太った洋ナシって…そこきましたか~!




ボテロの感覚だと、これらの作品はFAT(太ってる)ではないらしい。



<以下美術館にあった彼の言葉の英訳>

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What I say is that they are not fat. But voluminous.

If I make a fruit, a landscape, an animal, a man anything , it is deformation to exalt volume.

So I do not see them as fat. but as volumious.

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Voluminousを直訳すると、「ゆったりした」とかいう意味

deformation to exalt volume を直訳すると、「ボリュームを賞賛するための変形」。


ボテロ的に言わせて見れば、「ふっくらしてるけど、これはデブじゃないよ」ってことらしい。




ここまでくると、ボテロがFATだと思うレベルも気になる。


にしても、元気ないときにボテロ作品は効果絶大。

半笑いで見れちゃう美術館ってのもいい。



かなりシリアスな場面だったり、

ご法度なことも全部ボリューム満点にしちゃって好き勝手やってる雰囲気のボテロ。



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             これはありなんでしょうか?


       キリスト太らせちゃってます!





                          なまら攻めてます。


                  しかし、ボテロの攻撃力はこんなものではない。





      そんなボテロの最高傑作がこれだ↓



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         アウトー!




     このモナリザ、アウトかセーフかで言ったらアウトでしょ。


                    なまら笑った。



題名も濁すことなく、しっかり『MONA LISA』って表記されてます。


        モナリザも幸せな生涯を送ったみたいだわ。





本物見たことないけど、絶対これのほうが面白いわ。


これが入り口入ってすぐの、一番目立つところに飾ってあった。




一気にboteroのファンになりました。