北米のナイアガラ。
南米のイグアス。
アフリカのビクトリア。
ついに来てしまいました世界三大滝の一つ"Victoria Falls"
ビクトリアの滝はザンビアとジンバブエの国境沿いに位置し、
とりあえずエントリーしたのはザンビア側。
宿からのピックアップバスで15分ほど走り、途中に川と水しぶきが遠目から見え、気分は最高潮。
程なくしてVictoria Fallsのエントランスに到着した。
世界遺産のアピールがガンガン来てます。
余裕じゃないけど、余裕で20$を支払い、いよいよビクトリアの滝敷地内へエントリー。
遠目からでも聞こえてくる「ゴォーゴォー」と滝の音。
近づけばさりげなく飛んでくる霧。
すでに今まで知っている滝のレベルを遥かに上回る規模を感じる。
少しづつ、少しづつ、
近づいて…近づくと…
スリムドッカーン!
スケールデケー!
話しによれば乾季の時期に見る滝は、意外にちょろちょろ流れていたりするらしいが、
この時期は雨期の終わり頃。
水量十分、やる気十二分。
上から見た本気出した滝の断面はマグマが沸騰しているような水のうねりがある。
さらに音。
こればっかりは日記で残せないのが残念。
最初のビューポイントにはさりげなくカッパ屋があり、ここより先に進むには体験型滝enjoyコースになるらしい。坂を下り進んでいくと、さらに滝に近づく。
もう霧どころじゃなく、大雨状態になっている。
びしょびしょになりながら、滝を目の前に見ても水しぶきが凄くてほとんど視界がないほど。
まったく写真どころじゃない。
さすが、ビクトリアの滝。
アグラかいて見てないで感じろ!ってことのようです。
水しぶきの動きを注意深く見てみると、いったん上から落ちてきた川の水が下に跳ね返って、
噴水のように上にバウンドして雨のように降ってきている。
そのスケールがとにかくでかい。
さらに進んでいくと、歩く場所に川のように水が流れている長い立派な桟橋を水しぶきに耐えながら渡る。
左側を見ると、色分けばっちりの虹とキャニオン、右見るとビシビシ来るビクトリアの滝。
これまた感動。
ずぶ濡れのインパクト抜群の体験型ビクトリアの滝。
ここまでがザンビアサイド。
そして、その2日後。
今度は欲張ってジンバブエ側。
片方だけで良いんじゃないかと思うかもしれないけど今後、生きてるうちにナイアガラとイグアスの世界三大滝を制覇したいと思っている滝ハンターとしては見逃せないところ。
ジンバブエ側は、なぜか割り増しの30$でエントリー。
ザンビア側から見たのと何が違ったのか?
右側にあった滝が左側に見えるようになった。
もっとオープンで見えるようになった。
まあ実際そこまで大きな違いはないものの、やっぱり2回目だろうが滝のパワーは凄まじかった。
ここでも奥に進めば降り注ぐ滝シャワー。
あの豪快な音と水のマグマを見てると口が開いてきてしまう。
建造物は期待を裏切ることはあっても、自然のものは裏切らない。
凄まじかったぞ。
Victoria Falls!




