重い腰を上げ、ンカタベイを出発。
日没前に風の噂で評判の良くない首都リロングウェに到着。
バスを乗り変えてミニバスで国境まで向う。
思った以上に歩けそうだし、大概ハッスルしてくるバス乗り場あたりも大丈夫そうだった。
と、思ったけどミニバスの窓側に座ってたら、外から声をかけてきた男の手が俺のバックに伸びてきたり、
やっぱり気をつけないとダメみたい。
国境の町に着いた頃にはもう暗くなってしまっていたため、
この日は地元の人に連れられた適当な安宿に泊まることに。
宿に向う暗い道では、「I wanna kill you」という恐ろしい言葉を浴びせられたりもしたけど、
何も危険なくやり過ごした。
そして、翌朝タクシーに乗り込み国境越え。
ザンビアにはトランジットビザはもうなくなっているらしく、滞在数日の予定で50$もの支払い。
たけー。インパクト強すぎな首相の顔写真に別れを告げる。
そうやって、ろくに行き方を調べもせず、ストーカー型旅人のスタイルでザンビア入りした。
感謝感謝。
国境で首都のルサカまで行くバスを捕まえ乗り込む。
ザンビアIN。それはいいけど、なんじゃこの変化は!!
ここはほんとにアフリカか!
俺の知っている土っぽいアフリカは影を潜め、新しい建物、綺麗な道路、身なりのしっかりした一般人。聞いてもピンと来なかった名前、ザンビア。ここはアフリカの先進国です。
ヨーロッパにあるようなファースト店や大型ショッピングセンターもある。
物価もグンと跳ね上がり、1食2$以下の世界はもうこれで終わってしまったようだった。
探せばあるだろうローカル飯屋も、しっかりした食堂だったり、ジュースが平気で1$したりして、
やる気だけでは難しい世界に足を踏み入れてしまった気分だった。
国民の豊かさを示す、女性のストパーカツラ率急上昇!
不自然に頭にのってます。
ザンビアにはなんの罪はないけど、厳しいっす。
完全に意表を突かれたザンビア、そして首都ルサカ。
これもアフリカだと思うと、まだまだ奥が深いわ。
ただここでは、ザンビア名物ザンビーフを毎日ステーキにして食いまくり。
2$も出せばでっかいのが腹いっぱい食える。
ラクダばりに蓄え、増量成功の幸せな食生活。
そして、なんとここで売り切れになっていたはずのオランダ戦チケットがなぜかこのタイミングで空席ありになったことを教えてもらった。ビックチャンス降臨。
即効でオランダ戦のチケットと、勢い余ってブラジルvsコートジボワール戦のチケットもGET。
開幕と決勝のスタジアム!
しかも一番高いチケット160$!
うれしすぎる!
これで、現在3枚のチケットGET。
14日、日本vsカメルーン戦
19日、日本vsオランダ戦
20日、ブラジルvsコートジボワール戦
早く来ねーかなーワールドカップ。
浮かれた足で、向かった先は
ザンビアとジンバブエ国境にある世界三大滝の一つがある町リヴィングストーン。
ここまで来たから、見たかったやつに行っちゃいます。
YES! ヴィクトリアの滝!