スワヒリ語の張り紙が張ってある部屋で荷物をまとめる。
タンザニア西の果てキゴマから、
東の端っこにある首都ダルエスサラームへ向かうべくダイレクトバスに乗り込む。
タンザニアにもサファリをはじめ、見所はいっぱいあるけど、もう旅はおしまい。
だから最後に東アフリカ奴隷貿易の拠点であるザンジバル島にいって、リラックス&買い物して、
その後にナイロビ行って安い飛行機を探して、アジアを綱渡りで帰ろうかなと思っていた。
もう完全に旅に対しては燃え尽きてしまっている中で、長距離バスはこたえる。
とはいえ、ダルエスサラーム行きに乗り込むと、盗賊を避けるために夜中4時間の休憩を挟み、
28時間かけてダルエスサラームに着いた。
いつも通り見た目ボロ雑巾。
数年前は荷物持って街は歩けないと言われたダルエスサラーム。
治安はよくなったとはいえ、宿に泥棒が入ったり、突然ひったくりにあったり、バイオレンス系の被害は後を絶たないらしい。安全な首都が知りたい。
ビルも立ち並び、ナイロビに次ぐ大都市を匂わせるダルエスサラーム。
でも、街のど真ん中でも裸足で歩く人たちいる。
長く滞在する理由もないので、数泊後、ザンジバル島へ向かう。
少しの移動にも疲れをおぼえ、完全に前に進む力が失われた今日この頃。
でも、気になることがひとつ。
ワールドカップまで実はもうすぐ。
どうすんべ!!!