なんと宿泊しているテントの隣がマサイの村。


というか宿泊場所を運営しているのがマサイ族さん。


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敷地の出口で待っているマサイ族に連れられてる途中、布から突然出てきた携帯電話……

リアルがここにある。



村の入場料1000シリングを払えば村に入れてくれるという。

う~むビジネスのニオイがするマサイ族さん。



お金を払うと、お馴染みの赤い布に包まれたマサイ族の皆さんが集結してきた。


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本物です。


お金を払えば、写真はOKと言われたのでカメラを向けると、
太い声で「ハッハッハッ」と、ステップを踏み出し、ついに出ました。


あの有名なマサイジャンプ!!



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                サンダルのくせに……


            た、た、 たけー!!


           心なしか余裕の表情意識か!?



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次々と飛んでくる。


彼がベストジャンパーか!?



誇り高きマサイの戦士は戦える民族として、野生動物範囲内に生息している。
そのマサイの戦士にとって高く飛べれば飛べるほど、かっこいいのだ。


布から出てる足は細いが、アフリカン独特のバネが備わっている。


何がすごいって、直立のまま飛んで、着地後すぐにまた高いジャンプが出来ること。


なんか見てて火がついた。


おれもかっこいい男になりたい!


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      勝負だぜ!マサイ野郎ども!!



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             フンッ。


       今回はこの辺にしてやる。



一眼レンズのカメラを持ってるイタリアンによるベストショットだぜ。


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さて、適当にダンスが流され、その後見せてもらったのはマサイよる火おこし。


聞くところによると、絶対にマッチやライター使わず今も手で火を起こしているらしい。


数人で代わる代わる棒を擦りながら火種が出来たのはいいが、
終わった直後にため息をついていたのは気になるところ。


なんとか面目は守れたようです。


手にはしっかりマメが出来ていたので合格!


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ハエがいようが気にしない。


マサイの女性のほうが強いのでは?


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                             <村の様子>


次に家の中に案内してもらった。



そして、この間にいろいろ質問してみた。


Q1 奥さんは何人まで?
A  10人までいけるぜ。


Q2 奥さんが複数の時はどうやりくりしてる?
A  嫁ごとに家があって、毎日違う嫁の家にいくぜ。
    ちなみに家を作るのは女の仕事だぜ。


Q3 平均寿命は?
A  70~80歳くらいまで生きるぜ。


※注) 老人はほぼみませんでした。


Q5 病気したらどう対処するんですか?
A  ハーブで治すぜ。山からだぜ。


Q6 マサイ族はテレビ、ネット、雑誌は見ないんですか?
A  見ないぜ。本は学校にある分だけだぜ。


※注) 学校にパソコンを習うマサイ族の写真あり。


Q7 何年前から旅行者を受け入れているんですか?
A  5年前からだぜ。


※注) 5年以上前にマサイ族の村に訪問したという人の情報アリ。


Q8 野生動物と戦うんですか?
A  ライオン倒したぜ。10人いれば十分だ。
    そんなことより、その時のライオンのキバのネックレスと

    お前の腕時計を交換しないか?




いかかですか?


突っ込みどころ満載です。



ちなみにどうしても腕時計がほしいらしくライオンのキバと交換してくれとしつこい。


なので、「文明的なものを渡してマサイの人々の暮らしを壊したくない!」といって、

かわそうとするも、「の~ぷろぶれむ」。


段々笑えてくる。



電気もガスもない灼熱のお宅訪問が終わると、次は粗末なマーケットに連れていってくれた。
とりあえず、売られているものすべてお土産品で、慌てて店オープン。


思わず「マサイもお金いるの?」と聞いてしまった。


激しい売り込みを浴びてると、マサイに特別な感情がなくなってきた。

いつもの光景でしょ。


マサイも値段ふっかけてくる。


しかも時計争奪作戦がしつこい。


交換したがっているキバはその辺の町で売ってるお土産とおんなじなんです。



途中不良マサイが近くに寄ってきて、「どこからきた?」と言ってきて、
「JAPAN、HOKKAIDO」と答えると、嬉しそうに「くまもとじゃないのか?」とうれしそうに聞いてくる。

問いただすと、『くま=女性器、もと=HOT』らしい。


中学生か!


どうしても「クマモト」と言わせたい不良マサイ。
一部真摯なマサイを除き、誇り高き最強戦士に対するリスペクトはどっかに行ってしまった。


そういえば村のとなりには文明品が売られている。
マサイ族にもいろいろいるってことです。


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最後に学校に案内され終了。


時間の経過とともに見る見るモチベーションが下がっていくマサイ族。


真面目に接しないほうが楽しめる。



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ただジャンプは半端なかったぞマサイ族!!


マサイ族健在を宣言します!



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              マサイ族とふざけ合えるという、貴重な体験。



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マサイの村から上がる、SUNRISEも、とんでもないね。