首都カイロから夜行バスに乗り込み、向かった先はDAHAB。
紅海の一部となっており、アカバ湾に面しているDAHABという町?村?には、多くの旅行者、バックパッカーが訪れ、思い思いに海とともにリラックスしたり、世界でも有数のスポットでダイビングを楽しんでいる。
シュノーケリングですら、十分その綺麗さを堪能できるポイントでダイビング。
日本を出発する前から考えてて、今回体験したかったこと。
その一つに、透き通るような透明度を誇る紅海でのダイビングがあった。
2年ぶりということで一度チェックダイブをした後、いよいよこの辺りでメインと言われるポイント、
『キャニオン』 と 『ブルーホール』 へ。
今回同じグループでダイビングした方から水中写真をいただきました。
貴重な海の中の世界。
<海の中から見る太陽>
オーストラリア以来のダイビング。
最初に行ったポイントは『キャニオン』。
海に入る前は、重い機材でゼーゼー言っていたのに、海に入った瞬間に無重力のような感覚になる。
その瞬間たまらない。
噂どおりの透明度で、海中とはいえ遠くまで見渡せる最高のコンディション。
見たことない珊瑚や、ペンキで塗ったよう色鮮やかな魚。
まさにリアル海物語。
間違って龍宮城が出てきそう。
<ライセンスを取る為の講習風景>
天然の水泡が海底の隙間から出続けているのが、なんとも幻想的だった。
水のシャボン玉が一面広がるのを目にした瞬間、思わずブクブク言わせながら「うおーうおー」叫んでしまった。
そして、海底16メートルの隙間に現れた謎の裂け目。
その隙間からさらに深みへ潜っていくと、太陽の光が薄っすらとしか入らない世界が広がる。
海底から上空を覗いた光景。
これぞ海中のキャニオン!!
ここ、ストーリー性抜群!
場所を少し移して、ブルーホールのポイントへ。
ロケーションの凄いところは、乾燥したハゲ山郡と乾いた荒野に突然現れた色鮮やかな海。
海から上がると対岸にはサウジアラビア。
水とは無縁とも思える乾燥しきった場所に突然現れた、まるでオアシスのような海の青が醸し出すギャップ。
水の神秘性を高めるロケーションだった。
海とラクダ……予想外のコンビネーション。
奥に見える土地はサウジアラビア。
そして、再びダイブ!!
<1000年ものの珊瑚?> <金色魚の魚群>
<そこら中でニモもお出迎え> <その周りにもトロピカルな魚達が>
<タコの交尾> <ばあちゃんの髪型珊瑚>
ブルーホールの目玉は、そこが見えない程深いポイントにいけること。
デッカクくり抜かれたようなブルーホールの上を泳いでいると、恐怖とともに吸い込まれてしまいそうなドキドキ感に襲われる。イルカ人間と言われたジャックマイヨールが見た、グランブルーの未知なる世界だと思うと酸素の減りも早くなる。
正味30分ちょいの幸せな時間。
ここでは、一日2回その時間を散々楽しんでたったの45$。
日本で一回飲みに行くのを我慢するだけで、自分の世界観が大きく広がる。
今まで旅してきて、世界は広いと感じてきたけど、
さらに海の中にも独特の世界が広がっていると知ると、地球の大きさに対して途方にくれてしまう。
その反面、新たな好奇心がグッとそそられる。
水の中で力を抜いてると、そのまま水と一体化してしまいそうな感覚がたまらん。
ダイビング最高。
<海の中で激写していただきました>
潜ってて一番好きなのが、下から水面を見たときに見える太陽。
光が屈折しながら、海と融合して独特に青い光が差し込む。
ここでしか見れない特別な光景。
すべてを忘れてしまい、ただ見入ってしまうその光景に何度釘付けになってしまった事か。
Just enjoy my life ☆






















