大晦日の夜、宿から徒歩5分のところにあるモニュメント周辺にマリ人大集結。
そこには特設ステージと、スクリーンが設置され、ゆるーい音楽と歌が空間を包んでいる。
大晦日の夜、宿から徒歩5分のところにあるモニュメント周辺にマリ人大集結。
そこには特設ステージと、スクリーンが設置され、ゆるーい音楽と歌が空間を包んでいる。
ステージでは、意外に生演奏ではなく、適当に音楽が流れ、踊り歌って、みんなを盛り上げている。
盛り上げ役の司会者が「みんな調子どうだーー!?」みたいな掛け声に、
意外に黙ってみてる人が多く、超マイペースな一面がまた面白かった。
ステージの看板をよく見ると、デカデカと『PUBLIC SHOW 2009』の文字が。
『2010』の間違いでは?
経費削減だろうと、細かい事は気にしない、気にしない。
<ちょっと振り向いてみると‥‥凄すぎ>
大都市BAMAKOに、来たる年越しに備えて、女性は髪の毛を編み込みオシャレに余念が無い。
道路までが封鎖されたその空間に、見たこともない数のアフリカン達。
<半端じゃない>
時は満ちた
慌てて、気づいたように陽気な司会者がカウントダウンを始める。
(すでに越してたんじゃ‥‥)
「ディス!!」 (10)
「ヌフッ!!」 (9)
「ユイッ!!」 (8)
今年はフランス語でカウントダウン!!!!
「トロワ!!!」 (3)
「ドゥー!!!」 (2)
「アンッ!!!」 (1)
Bonne anne
ピュードカン、ピューバンバンバン!!
花火乱射!!
手持ち、小型打ち上げ、爆竹で狂喜乱舞。
空に打ち上げられず地面で爆発する小型打ち上げ花火がそこら中で爆発。
洒落にならん‥
日本から9時間遅れ、熱帯のNew Year 2010
時差と、この状況が日本との距離を感じる。
<宿のボスからの誕生日プレゼント> <ジャンベ修行中NAOYAくんからの精巧なミニジャンベプレゼント>
僕は幸せものです。
花火の乱射以外は、日本の田舎の祭りよりよっぽど安全。
FriendlyでPeacefulなMalianは、楽しむ場では楽しむことだけ。
ただ、途中あまりに視覚的刺激が強すぎて、人に酔ってしまいホテルに戻る事も。
<ダウトを探せ>
気力回復後、現場に戻ると人気レゲイアーティストの出番。
「ラスタファーライ」を唱え、ところどころで体を揺らし、歌っている人たち。
BAMAKOの空気は悪いけど、雰囲気は澄んでいる。
深夜3時前、これまた突然閉会宣言が飛び出し、全員大移動。
なんつー始まりだ、こりゃ。






