情勢もさることながら、次の目的地に迷っていた。


さてどうしたものか。



西アフリカ最大の問題、それは航空券が高い!!

しかも陸でもアクセルの悪さとリスクがあるため、旅行者にとっては決して訪れ易いとはいえない西アフリカ。


しかーし、


『自然』と『アニマル』の東アフリカならば、
『音楽』と『カルチャー』の西アフリカ。


人も陽気でフレンドリーな西アフリカは、ある意味アフリカの文化と人に触れるまたとないチャンス。


ただ問題はどうOUTするか。



ネット上で調べる限り、
もっともお徳なのがパリ~バマコ(マリ)かパリ~ワガディグー(ブルキナ・ファソ)間の往復で、350ユーロから。

その他目星をつけていた、割安航空券と思われるを調べてみたが、何故かネット上では西アフリカ発地区の

片道券が表示されなかったり、西アフリカ発のチケット照会が成されてなかったりで不都合が多すぎる。


ヌアクショットの航空会社のオフィスに行って直接聞くと、ヌアクショットからモロッコまでですら、7万から。

しかも片道にするほうが意味不明に高い。


あほか!!


こりゃ旅行者少ないわ。



西アフリカのハブとなる空港がある都市といえば、
悪名高きナイジェリアのラゴス、コートジボワールのアビジャン、セネガルのダカール。

もうネットで調べられないのならば、その都市に行って賭けるしかない。


当初の予定では、先にセネガルINの予定だったが、

情報が入った時にどの方向にも行き易いマリへ向かう事に決定。

もし、情報が集まらなければセネガル・ダカールへ行く事に。

という事で、マリへ行く準備としてとりあえず必要なのはビザ!!



思い立った時が吉日。 早速マリビザを取りに大使館へ。


マリも元フランスの植民地。

ということで、出ましたフランス後の申請シート。


はい。わかりません。


そこで、ゾマホン衣装を来た大使館のおっさんに聞くと英語いけるではないか!?
しかもめちゃくちゃ親切。



ふむふむ‥‥



ここが、名前でパスポート番号で有効期限で

はいはい、入国ポイントね‥‥


んで、


ここが‥身長で

ここが、髪の毛の色で

ここは、目の色で

ここは、肌の色!?!?




なんじゃこのビザ申請シート!?

身長、髪の毛の色、目の色、肌の色まで書かされるってか!?


これは超カルチャーショック!!

皮膚や目の色を判断材料にするって考えが、形は違えど活用されている、

しかも入国審査の上で‥‥フランスも罪だね。
完全に奴隷貿易や植民地による侵略の歴史が影響してる。


世の中にはこんな申請シートもあるもんだと驚かされました。



しかも1ヶ月シングルで入国予定が12/9って告げたら、

「12/15予定って書いとけば長くいられるから大丈夫、ノープロブレム」だってね。


スーパーアバウト。


その日のうちにあっさりビザGETして準備完了。



早速予想外の出来事。


勝手が違うぞ、アフリカ。