マドリード滞在で唯一観光したと言えば、国立ソフィア王妃芸術センター。
バンコクのカオサンで作った東大の学生証を提示して無料で入場。
ここに来て役に立ってる。
ここにはピカソ以外にも多くの芸術家の作品が展示されている。
目を見張る作品が随所にあるが、
ここでの見所はなんといっても、『ゲルニカ』 だろうに。
スペイン内戦中、反乱軍の親玉フランコ将軍を支援していたナチス・ドイツ軍がスペイン北部・バスク地方の
ゲルニカという町に空爆を落としたことに対し、抗議の意味を込めたピカソの作品。
<サイズが3.5m×7.8mのドデカイキャンパス>
予備知識なしでいきなりコレを見たとき、
正直よくわからなかったけど、『叫び』ってだけ感じた。
自分が同じテーマで描くとしても、絶対にこうはならないだろうな。
<あっ!!>
絵に、美術館に、完全に引き込まれたかな。
見て、感じて、ただそれだけ。
"ピカソの言葉"
『誰もが芸術を理解しようとする。
ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか。』
視野は広く。



