バルセロナのチケットを購入した後、その足で向かったのは、サグラダ・ファミリア。
ヨーロッパに来て一番見たかったガウディ建築。
デカイのが好きなんだな。
中心部からほど近いメトロに乗りこみ、Sagrada Familiae駅で下車すると‥‥
想像よりもずっと大きかったのが、ドカーン!
大きすぎて近くだと首が痛くなるほど見上げ続けるレベル。
「聖家族を」意味するサグラダさん。
こんなにも街中だとは。
1ブロック分離れてようやく写真に納まるレベル。
大きな建造物でありながら、そのレリーフの細かさは予想外。
繊細。
この建物‥‥今にも動きそうな気配。
これは生きている。
まるで石が溶けてきているようなイメージ。
何も考えず、見上げているだけ。
目の前に迫ってくる勢い。
何か意味を探そうとするのも良し。
そこにいるのを感じるだけでも良し。
辿りついた事に満足するのも良し。
とにかく生で見たかったのがそこにある。
That`s all!
近くの公園では、演奏会。
指揮者は踊り出し、人だかりも出来ている。
世界遺産の前でど派手なファッションと陽気な音楽。
こういう歳のとり方をしたいもんです。
未だに未完成の世界遺産。
ガウディが1926年に亡くなり、その後もガウディの構想を忠実に再現すべく、
多くの建築家によって現在も建築が行われている。
完成は2256年前後と言われているが、完成目標はガウディ没後100周年の2026年。
もしかしたらあと17年後‥‥
今度は完成したサグラダ・ファミリアを見てみたい。
目を凝らせて見れば、何時間だってここにいれるわ。
想像力が掻き立てられます。ガウディさん。





