初日、2日目と雨が降っていたのがウソのように晴れ上がり、Tシャツで歩ける陽気に見舞われた。
旧市街のど真ん中にあるYHAに移り、宿を出るとすぐに人々が行き交う賑やかな通りにでる。
町全体が芸術といわんばかりに、通りの途中にはミロのモザイク画。
これはどこかで見たことのある。
人の賑わう金曜日の昼時。
歩行者天国となっている通りには、思い思いのコスチュームを纏った大道芸人?が、道行く人々の足を止める。
基本的に銅像のように動かない彼ら。
お金を入れると何かしらのアクションを巻き起こし、驚きと笑いを与える。
それぞれ個性があるが、笑いが起こっているところには必ず人だかりができていた。
まさにアイデア勝負。
こいつはお金入れられても動かず。
ずーっとこのまま。
でもみんな何かを期待してお金をいれる。
だけどこのまま。
逆に興味が沸く。
世紀末Ⅱ、デーモン小暮閣下スペイン遠征の一幕
アイデア勝ち









