アムリトサルからバスで約8時間。
ダライラマが亡命したのがダラムシャラーでありチベット亡命自治区として、
ここには多くのTibetanが移り住んでいる。
今回滞在したマクロード・ガンジは想像に反してツーリスティックな場所。
食い物から売ってる服、道行く人もみんなTibetan。
もちろんチベット仏教の僧侶の姿も多く目にする。
まるでいきなり違う国が現れたような場所だ。
山間に面したこの町には、標高が高い事もあってインド人の観光客も多く目にする。
それもそのはず、とにかく涼しい!
朝晩の冷え込みは、ブランケット一枚じゃ寒いくらい。
その影響かここではとにかく腹減るし、食欲がモリモリわいてくる。
路上では10ルピーでMOMO(餃子)が売ってるし、レストランのメニューも様変わり。
<朝飯とか、こんなんなりました>
ここではヨガをやる人、瞑想する人、トレッキングする人、骨休めする人、とにかくリラックスムードが漂う。
個人的には、今は安息を求めてない事、次の目的地が決まっている事、ツーリスト色が強すぎる事、
そして雨が多すぎるって事で2泊してMANARIへサクサク移動することに。
ダライラマも今はここにいなくてスイスにいるみたいだし。。。
さよなら! チベットのサザエさん!!
サザエさんに別れを告げ2泊した後、8/10の夜行バスで一路マナリへ向かう。
山道を約10時間かけ、朝方マナリ到着。
とりあえず、その辺の人に乗っかり、OLD MANARIにある適当な宿にチェックイン。
<部屋の壁にガネーシャの絵、一泊150ルピー(300円)>
マナリも山間に位置するリラックスエリアとなっており、チベタン、ネパリーなどが多く、インド色がグッと薄まる。
ここもインド人ツーリストが楽しそうに旅行している姿を目にする。
なんてったって女性がサリーじゃなくてジーパン履いてますからね。
おっ金持ちーな人達。
中心部はローカルな店と観光客な店がMIXされていて、程よい活気がある。
もちろん山道を歩いていくと、民族衣装を着たおばちゃんが洗濯をしていたりして、長閑な面もたくさんある。
明らかに地元向けじゃないレストランやお土産屋、ネットカフェ、旅行会社が並ぶ様子から、
ここも収入源の多くは観光客から、という様子が伺える。
川もあるし、山もあるし、ほんとに気持ちのいい避暑地になっている
町を歩けば、白人集団モリモリだが、ここを訪れる国民NO.1は意外にもイスラエル人。
そして、地元の人やその他観光客にも評判が悪いのもイスラエリーなのだという。
宿の人曰く、イスラエリー集団で来て、とにかくDrinking・Smoking、そして馬鹿騒ぎして、
めちゃめちゃにした挙句、他の客に迷惑かけて、最後にはクレーム・不満が多いとの事。
おれはまだその場面に遭遇したことがないから、よくわからんけど、
徴兵制が終わった直後に必ず半年の休暇をもらえるイスラエリーにしたら、
この周辺はパラダイスなのかもしれない。
特に彼らにとって国家的な宗教の関係でイスラム圏の国に入国できない事や、
他国との関係が思わしくないってのが、この周辺でハッスルさせてる原因なのかもしれない。
何はともあれ、目的だったマナリからヒマラヤを越えてレーまでの景色がもうすぐ見れる。
1000ルピーでチケットをGETして、13日深夜2:00AMスタートで、絶景ラインへ!
標高2000mのマナリから、5000mOVERの山を2つ越えての20時間移動。
途中4000後半の山道もゴリゴリ。
なんとか高山に体が耐えてくれることを祈って、いざ出発。




