タージ・マハルに続くもう一つの世界遺産"アーグラ城"。
タージマハルを作るため皇帝シャー・ジャハーンがあまりの資金を投じていたため、
息子が見かねてこのアーグラ城に幽閉したとされる。
幽閉されて死ぬまでの約7年間、シャー・ジャハーンはこの城からタージマハルを眺め、
先立った奥さんの事を思っては涙してたという話し。
恐らくちょうど左側に見える位置から皇帝が見てたと思われる。
金使いすぎて、息子に幽閉されたといわれる場所は思ってた以上に豪華なつくり。
大理石をくり抜いて小さな人工の滝があったり、大理石で囲まれた噴水があったり。
内部のあまりの豪華さで、同情の気持ちが吹っ飛んでもうた。
皇帝シャー・ジャハーンの計画では、真ん中に見えるヤムナー川の対岸に、自分のお墓、
"黒タージマハル"を作り、二つの白&黒タージマハルを大理石の橋で結ぶというもの。
それが出来てしまったら、とんでもない光景が広がるだろうなとイメージが刺激される。
想像しただけで、その絵は超世界遺産クラス間違いなし。
息子がまともで非常に残念。
何はともあれ夢の光景‥‥想像だけでもご馳走様でした!


