アルラザックに日本人の人が泊まっていた、同世代の彼はなんと報道カメラマン!


フリーで動いてるため、今は仕事での滞在らしい。

水関連の問題で、あるテーマを追いかけているらしい(詳細割愛)。

この辺の水環境について、投げかけた質問に具体的に答えてくれた。


そして問題点を自らの視点でも細かな分析で考察している彼の仕事への情熱がとても印象的だった。


旅に出てきて、GUEST HOUSEに泊まってるとなかなか仕事で来てる人に出会うのは難しい。
基本的は旅行者、バックパッカーが主。


こういった出会いは自分を見直すいい機会になる。


冷静な分析力とPASSIONを合わせ持った彼に連れて行ってもらい、一緒に晩飯。


食後のデザートはバングラ式ヨーグルト『ドイ』。
ドイは、素焼きの器に保管され、注文するとスプーンですくって皿に移し変えられる。
味は、かなり濃厚な甘みと少し動物的なニオイが強めで、ヤギor羊の牛乳で作られたような味がする。
少しトルコアイス風の濃厚さと似てるかな。(おれは大好き)


その後、話の流れでこの辺にBarがあるということを教えてくれた。


イスラム国家最大の問題点、それは『禁酒』。

宗教的には酒はタブーとされているため、街で酒屋なんて皆無。


一流レストランに行けば、観光客用に酒が用意されているところも一部あるらしいが、
普通に生活してて酒の看板が目に飛び込むことはない。

アルコールは血液の一部、今の状態はまさに血液が不足して非常に危険な状況。


話しはまとまり、いざBarへ。

建物の入り口には警備員がいて、軽く挨拶をして二階へ。
すると停電も手伝って超薄暗い中一室がBarになっている。


驚くことにそこには大勢のバングラ人で溢れていた。

俺の思い込みもあるかもしれないが、タブーの空間なだけに一種異様雰囲気を感じる。


これ、こいつら見つかったらどうなんだべ‥‥。


ってか一人で入店は絶対無理だ。


この日はビールはなかったらしく、200mくらいのウイスキー小瓶を分け合って飲むことに。
ウイスキー小瓶で‥‥いくらだっけ(汗)
確か300tkくらい。


味はうまいわけではないが、久々の酒というのがポイント。
価格も価格なため、周辺には金持ちそうな人ばかり。


ちなみに以前、バングラ第二の都市チッタゴンで現地産のビールを飲んだ人が
100人単位で死亡したという報告があったらしいので、現地産謎ビールはNG。


話してても、やはりあちこちからちょいちょい話しかけられる。
バングラ人は酒どうなのかなと思ったら、意外にいけてる。

体デカイからか??


いけない大人の盛り場は、破格の値段でも満員御礼。


禁酒の国行こうが、どこ行こうが酒は絶対世界どこ行ってもあるわ。



きっと。