動物園の後、タクシーに乗り込みバングラデシュ大使館へビザの受け取りに行った。


こっちのメータータクシーは、カウントダウン方式。
メーターに記されてる三桁からはじまる数字が0になると料金アップの仕組み。


とりあえず、今回乗ったタクシーはメーターの進み方がおかしい。


12 45 78‥‥‥
 23 56 89‥‥


10カウントの内、数字3つ抜けて7カウント方式。


グローバルスタンダードと思われている10進法ではなく、このタクシーは7進法。
さすが数学の国インド。


そして、いざ降りる時。
メーターが表示してるのは、22ルピー。
しかし、変な料金表を見せてきて、46ルピーだという。


あほか!そんなん払うか!
と思ったけど、コルカタは最近新しい料金システムになったらしく、燃料費も含まれているよう。


近くにいる警察官も、確かにその通りみたいなリアクションされたので渋々支払い。
タクシーから出るときに、「もう2ルピー払え」みたいなわけわからん事いうところは流石。



予定時間よりも30分遅れで無事バングラビザGET。


『SINGLE、1ヶ月有効』



その後、宿に戻ると、仲良くなったメンバーと情報ノートに書かれていた夜の怪しい通りへ。

荒野のサムライ6人がコルカタの歌舞伎町へ現地視察。


地下鉄乗って時間は夜9時30分。


歩くこと約10分、

チャパティを焼くおっさん、チャイ屋、レストラン、商店、はしゃいでる子供達、
どこからともなく聞こえる音楽、そして微妙なネオン‥‥‥。


そしてさらに通りを歩いていると、サリーに身を纏った女性達が通りの両脇にズラーっと
何十メートルも並んでいる。その間をサムライが歩く。


額にはサードアイを付け、夥しい数のサリー姿女性は娼婦だ。
中にはチベット系の人種もいる。

道の両脇にビッシリ並んだ女性達のほとんどは、立ちすくみながら、こちらを見ているだけ。


視線が刺さる。


ごくたまに誰かがサムライの一人に声を掛けてくる。
雰囲気は‥‥はっきり言って怪しい。


だけど、通り全体の雰囲気は、子供達も騒ぐ賑やかな繁華街。


とりあえず往復して岐路へ。
もう疲労困憊。

タクシーに6人乗車して無事宿へ。



それにしても、あまりに忙しい1日だった。


朝からカーリー寺院、ピュアに付き添い歩き回り、インテリによる売り込み、動物園、
バングラビザ取得、夜の怪しい通り‥‥。


あらゆる事がスムーズに進まないインドで、1日にいろんな事をやるのは消耗するわ。



インド第二の都市コルカタのエキゾチックな毎日から、バングラデシュへ明日移動。