香港到着翌日(15日/金)に申請していたインドビザの受け取り完了。
6ヶ月有効・Multipul。
ついに役者は揃った!
はやる気持ちを押し殺し、事前に調べていた旅行代理店の中で
最も安い航空券を提示してきたところへ駆け寄った。
事前に聞いたときには、香港→カルカッタ行きは、シンガポール航空で1480HKドル(約18500円)だった。
自分でネットで調べた、どこよりも安いチケットいち早く抑えたい。
「インドのカルカッタ行き、One wayは1480HKドルだよね?」
その質問に以前対応した人とは別の人が聞きなおしてきた。
「カルカッタって?ジャカルタじゃなくて?」
何かおかしいから、もう一度再確認。
「いや、だからインドのカルカッタ」
すると、、、
「インドのカルカッタは3000HKドルです」
ここまできて、成都にいたときと、ほぼ同ランクの40000万近くは払いたくない。
香港からインドのカルカッタへダイレクトで行きたい人は稀らしく、
なんとおれが代理店で質問した3社すべての人がインドネシアのジャカルタと勘違いしていた。
何回もインドのカルカッタと言ったにも関わらず、
メジャー路線であるインドネシアのジャカルタと揃いも揃って勘違いしていたのだ。
インドビザをGETした今、早く行きたい気持ちがあるのにダラダラ過ごしたくはない。
ネットカフェで鬼の検索をし続け、ついにBEST WAYを発見。
Air asiaで一度バンコクへ飛び、3日おきしかないがAir india expressに乗り換え、カルカッタへ。
すると2万2~3000円で済む見込み。
Air asiaチケットはすんなりGETできたが、Air india expressのチケットはサイトの調子が悪く、
結局チケットなしのまま、5月20日に香港を後にした。
<空港で発見したイスラム教徒の為のお祈りROOM>
21:00、Air asia 21:25 香港出発 → 24:00頃バンコク到着(約800HKドル)。
何十時間もをかけて陸路で移動した道のりも飛行機たったの2時間30分。
大好きな空港の雰囲気も味わい、久々の飛行機は結構格別だった。
偉大なるぶっ飛びカード。
バンコクの空港に到着すると、時計は0時を指していた。
サービスカウンターに仮眠できるカプセルホテルのようなとこはないかと聞いたら、
無言で目の前のベンチ指差された。
了解。
荷物を抱きかかえ、多くの人たちと同じように、ウトウトしながら、いつしか朝に。
とにかく一刻も早くカルカッタ行きのチケットがほしい。
Air india expressのカウンターはどこか聞くと、格安&マイナーな航空会社路線な為、
空港にはカウンターはおろか、係りの人間はいないらしい。
予約はインターネットか電話のみになるとの事。
空港なのにワイヤレスは繋げられないらしいので、
備え付けの有料PCでチケット予約を取ろうにも、やはり途中でFAILしてしまう。
電話をかけても、出発前日のみ電話予約を受け付けるから、
もしすぐにチケットがほしいなら直接来いという内容だった。
中心街までバスで最低1時間の道のり。
今日を逃せば4日後の月曜日発。
高ぶった気持ちは、もうそんな待てん。
でも誰に聞いても活路を見出せないので、渋々バスチケットを購入してバスに一度乗り込んだ。
が、バス出発前になぜか戻ればなんとかなる!という根拠のない自信に駆られた。
とりあえず、料金が高かった別のインド航空会社に行ってみようと思って、向かっていた途中、
制服をきた空港関係者らしき男が「チケットほしいのか?」と声を掛けてきた。
事情を説明すると、近くにいた空港に詳しそうな一般人風の人が、
「出発の三時間前にどこどこにいけば、Air india expressのチケットが手に入るだろう」と言ってきた。
なにより、今のシーズンは混まないから、チケットは余ってるから行けるだろうと。。
なにーやっぱ空港で買う手段があったんでしょー!
直営代理店も教えてくれんかった事が、時間になって言われた場所に行ってみるとあっさり航空券GET。
いきなり舞い降りた第6感、シックスセンス。
願いが強ければ強いほど、不思議と運が味方してくれる。
それを引きつけられる自分に自画自賛。
過剰なボディチェックをしてくる100%ゲイの係員にイラつきながらも、念願のインド出発便に乗り込む。
5/21 15:00 バンコク出発 → 16:30 カルカッタ到着 air India express 3800バーツ(約10500円)
合計約23000円の格安価格で終結。
ミッション完了。
