四川省の省都・成都といえば、激辛料理、麻婆豆腐、三国志などなど。
とりあえず、バックパッカーに有名らしいSim's cozy Guest Houseに泊まることに。
さすがの評判の良さで今までで最高級のホットシャワーの出かたの良さ。
これ結構ポイント高い。
しかもドミトリーで10~30元の普通価格でいるのに真っ白なシーツ。
あまりの居心地の良さに三国志全巻読んで過ごす人もいるとか。
とりあえずチャリンコで街を散策してみたけど、とにかくデカイし、やっぱ都会。
中心街に行けば、マクドナルド、ケンタッキー、イトーヨーカドーに伊勢丹まである。
そして、ビル群やブランド屋、道行く人の身なりを見てるとここは日本かと錯覚してしまうほど。
デパートの一階に行くと化粧品屋がずらりと並んで日本のデパートと一緒だし。
中国はほんとに広くて四川省だけでも一つの国レベルの規模があるから一概に言えないけど、
雲南と四川を見る限り、この国は東南アジアに比べてみると全然貧しくないと感じた。
田舎に行けば山岳民族が昔ながらの生活をある程度保っているし、
都会ははっきりいって日本と見た目だけなら大差がない。
もちろん中身まではわからんけど、売っているものや食い物屋の値段的に
日本人バックパッカーが敬遠する店にバンバン中国人が入っていくとこを見てると、
少なくともバックパッカーより羽振りが明かにいい。
東南アジアでそんな国はなかっただけに、アジアにおける中国経済の力を感じる。
相変わらず、道端で痰はガンガン吐いてるけど‥
せっかく四川に来たなら麻婆豆腐は欠かせません!
と言うことで、ガイドブックにも乗ってるらしい、ホントとウソか!?
なんと麻婆豆腐発祥の店・陳麻婆豆腐店へ!!
麻婆豆腐発祥って、反則に近い響きに胸を躍らせていざ入店!
<看板がパチンコ屋と同じネオンなのが気になる>
噂によれば改装を繰り返して中は、新品ピカピカ。
期待してたのは、味のあるボロボロの店を期待してたけど、気を取り直してメニューを開いてみる。
なぜか最大のウリである麻婆豆腐は見開きにはなく、
メニューの真ん中のページくらいにあり、他のメニューと同じレベルでの扱い。
麻婆豆腐を地味に扱うとは‥余裕を感じる。
しかも、店がガラガラで店員同士がヒマ持て余して軽く遊んでるじゃないですか。
これが老舗の貫禄ってやつか‥益々期待大。
とりあえず麻婆豆腐をオーダー!!!
(ちなみにチンジャオロースと麻婆豆腐は日本語で言っても通じる)
<見た目、合格>
味を見てみると‥‥‥‥
しょっぱ!!!
本場も山椒ガンガン過ぎてしょっぱ辛い!
てか山椒に頼りすぎ!
味は?って聞かれたら、しょっぱ辛いとしか言えん!
汁は日本のみたいにとろみはなしで、ラー油が超ふんだんに使われている。
ちなみに四川で麺を頼むとほぼラー油スープのメンが出てくることがよくある。
これはもう味覚の違い。
毎日食ったら、なんらかの病気になるでしょう。
とりあえず本場の味を知れて満足。
日本の麻婆豆腐食べたいな。。。

