ムアンシン。
予想通り、今旅で最小規模の町というか村に到着。
約100メートル程しかない中心一本道以外は未舗装の道路で、放し飼いのノラ牛がわんさか。
家のペットには豚。
メシ食いたいけど、選べるほどの店は無し。
小売店数件に宿数件、さらにちょっとしたマーケットがある程度。
店番が全然いない机一つ置いてあるだけのツアー案内兼レンタサイクル屋がポツリ。
インターネット屋なんてもちろんなし。
町中で英語話せる人が一人しか発見できず。
そんなムアンシンの周辺には少数民族の村がゴロゴロあるらしく、チャリをレンタルして散策。
まずは手始めに10km行ったところにある中国との国境を目指す。
(旅行者には開かれていない国境)
渡された手製の地図によると、向かう途中に少数民族村があるも、予想とは裏腹に
みんな特別民族衣装を着ているわけでもない。
少数民族に属してはいるけども、見た目は普通ってことなのか。。
なんやかんや、中国ボーダーに到着。
IMMIGRATION威厳ゼロの掘っ立て小屋があるだけの適当すぎる作り。
その隣になぜかあるバレーボールコートの方が存在感も規模も大きい。
カメラもないし、特にやることもなく、引きかえしていると小屋の中に10才にも満たない子供達
(ほとんどが7・8才くらいかな)が、15人くらい集まっている。
ふと小屋の中を覗くと、なんとガキンチョだけの集会でBeerlao飲んでやがる。
しかも、円陣の中心にいるのは12・13才と思われる僧侶が薄ら笑い浮べちゃってる始末。
歌舞伎町を歩く坊主と同じ笑顔。
ソンクラーンの時期とは言え、これはびっくらこいたわ。
田舎は早いっていうけど、ここまで田舎なら、こんなに早くなるもんかね。。
この時期は子供だけでなく大人もお祭り気分でとにかく飲みまくり。
たまたまBeerlaoを買ったお店の脇で飲んでるおばちゃん達に紛れて、
晩飯を食べてると、コップに次々とBeerlaoが注ぎ込まれていく。
テーブルの下に目をやると、ボーリングのピンレベルで空瓶が並べられている。
完全にやっております。
奇声を発し、乾杯を何度か交わして、コップのビールを全員が飲み干す学生飲み会ノリ。
テンション向上と限界への挑戦を目的とした飲み会に入り込んでしまった。
その飲み方たるや、体育会系の新入生となんら変わらない。
ただでさえ、60歳手前のおばちゃん二人が交互に吐きに行ってるのなんてなかなか見れないのに、
吐いた後すぐ復活してイッキしてる還暦直前のおばちゃんは初めて見た。
最終的に4回吐いて飲んでました
もちろん吐いてる声聞こえてきました
希少価値の高い小数民族に出会えました
私、まだまだ攻め方が足りないと教えていただきました
昔ニューヨークタイムズに『世界一不思議な国ラオス』と紹介があったらしい
今のところと同意見