ルアンナムターからミニバスで2時間かけ、ムアンシンという"町"というか"村"を目指す。
ルアンパパーン~ルアンナムター間の景色もかなりインパクトあったけども、
ルアンナムター~ムアンシン間の方が遥かに未開度レベルが高かった。
お決まりの中途半端に舗装されたヘビの道をクネクネ進んでいくと、ソンクラーンの真っ最中
ということもあって開いた窓の隙間を狙って地元の少年から水をバンバン掛けられる。
年に一度の一大イベント、そりゃそうだ。
それにしても、幾重にも小さな山が重なって見える景色は、神秘的だなーなんて柄にもなく思っていると、
前方に見た目明かに民族衣装を纏った少数民族のおばちゃん二人組みが向かいから歩いている。
そのまま通過と思いきや、バス急停車。
体を前方に投げ出され、なにすんじゃい!と思って窓の外に目をやると‥‥‥
薄ら笑いながらドライバー各位に対して、おばちゃんの胴体サイズの獲れたてと思われる
巨大リスのようなネズミのような物体を誇らしげに掲げ、60000kip(約600円)と言っている。
しかも酔っ払いが家族に土産のスシ折りをぶら下げてるノリで。
昨日に引き続きドライバー含め乗客もなぜか迷う。
物体はその間手足をバタつかせてもがいている。
しかし、OH MY スパゲッティ!
交渉決裂。
おれから見ると迷ってた事自体不思議なんすけど。
これも文化。
受け入れさせていただきます。
その後も舗装されているけども、ガタガタの道を進んでいくと、藁の屋根と竹で作られた集落が散在していて、
わざとらしい民族衣装ではなく、リアルに私服として着ている少数民族の横を通り過ぎてゆく。
間違ってどっか適当に一泊しようものなら、その時点でウルルン滞在記。
気分はショウエイ
司会は徳光さん
視聴者プレゼント案内は山瀬まみ
こんなんテレビでしか見たことないわー!なんて思ってギラギラ外を見てると‥
あれ?
なに今??
上半身裸の女達?
移動スピードに勝るとも劣らないレベルでの二度見で、多少首を痛めるも、確実に二度目も標的を捉えた。
出た!
ほんとにいた!
パイ乙丸出しラ族!
上裸なのに民族帽子って‥
新しいタイパンツを購入して、密かにイケてるなんて思っていた私の負けです。
まったく想像の範囲を超えてしまっています。
この勢いでラオス北部には、卑弥呼が出てきそう。