ソンクラーンを満喫したいところだったけども、ビザなし滞在15日の期限が迫ってきてるので、
思い切ってタイ北部のルアンナムターへ。


午前10時発で珍しく日中の長距離移動。

ルアンパパンの町を出るとすぐに山間の山道へ。

改めてラオス第二の都市は小さいと感じる。


序盤は舗装道路であったが、徐々に体が浮き上がるような凸凹道になり、
片側が崖、細いヘビの道が続く。


対向車確認の鏡なんて置かれてないから、運転手はカーブの度にクラクション鳴らして恐る恐る急カーブ。

確かにちょっと調子に乗ったら崖転落確実の激しい道。


途中小さな村を通過する際には、開いた窓の隙間から大量の水がIN。
まだまだソンクラーン。

そりゃ苦笑いだわな。


徐々に窓の外の景色が変化していき、山にかかる雲がすぐ近くに見えてくると、

なんか西遊記っぽい雰囲気。


よくよく観察してみると、ハゲ山の多さに驚かされる。


なんでだろ?


と考えてると、ガンガン焼畑してる村人を発見。

思った以上に緑が濃くないわけだ。



進むにつれて集落の家の作りが藁の屋根に竹でできた家ばかりに。

教科書に出てきた、弥生時代の高床式住居とほぼ同じ作りの家がベースになってきた。


もう戦前・戦後とかそういうレベルの作りじゃなくなり、
なんか顔にペイントしたハダカの人間が出てきそうな雰囲気。


そんな最中、ある集落でバスが予告なしに停車。

里帰り中の数人が下車して、棚にならんだ商品を品定めはじめている。

窓から目を凝らして見てみると、ねずみのようなリスのような動物を手に取って首をひねっている。


新鮮さ足りないってこと??


交渉決裂と思いきや一人の男が米袋を手にバスに戻ってきた。

周りのみんなが「何買ったんだ?」みたいな事を言ってるもんで袋を開けて見せてきた。



そうそうそう!


やっぱりめでたい正月は、サルに限る!!


って


えっ?


サル??


さる???



プロゴルファー猿!?


いやいや!!!


生きたサル買ってどうすんだ?おっさん!!


しかもおれのすぐ横に置くんかい!!!



やばい。。。獣のニオイって結構きびしい。


後半は心を無にして、目的地ルアンナムターに到着。


悪路を約8時間は結構こたえました。


予想通り超田舎のCity Centerに到着。

今思えばビエンチャンって超都会。


ここは一泊だけで良し!



翌日はさらに奥地へ!