首都。


それは国の主要都市であり、その国の経済・金融・財政の中心を担い、
ヒト・モノ・カネが最も渦巻くであろう重要都市‥‥。


さてどうしたものかビエンチャン。

首都はそんなもんじゃないはず‥そうだろビエンチャン!


そんなエールを送りたくなるビエンチャン

控えめな発展を遂げる街ビエンチャン

鉄道・スーパー・ビルなんて必要ございません

決して無理はしない首都ビエンチャン


しかし、そんなビエンチャンにも存在感抜群のスポットが!


それがこいつ!
凱旋門ラオスバージョン : パトゥーサイ・戦没者慰霊塔


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カンボジア・ベトナムと同様に、フランス領だった事を象徴するかのような作り。

だけれども、近くで見ると数多くの釈迦をはじめ、仏教を意味する模様が描かれている。
西洋と仏教がこんなにも気持ちよく混ざりあった建造物も珍しい。

派手さ勝負は他国に任せて、ラオスらしい静かでナチュラルだけど特別な存在感のある建造物。


早朝ビエンチャンに到着し、乗り合いバスのソンテオに乗りながらのパトゥーサイは、
気分をフランスにさせてくれた。



その後に安宿を見つけ、チェックイン後ベットでウトウトしてると何やら茶色くてお尻が丸く、
米粒ほどの大きさの細かい物体がベットの上と体の上にゴロゴロいるのに気がついた。


とうとう出ましたか‥‥南京虫野郎のお出ましや!


こいつらと一晩ともにしようものなら、黙ってられないほど体全体痒くなり、
その威力たるや蚊の痒さは比較にならないほどらしく、皮膚には数えられないほど噛まれた痕が残る。

ベットバグと並んで、安宿の最大要注意チェックポイント。

これが原因で宿が営業停止になることもあるほどの威力。
さすがに無理と言って即チェックアウト。


体這い上がってきて、ほんと怖いわー。。。

その中1時間寝てもうた。。



気を取り直して、めちゃくちゃきれいな宿に50000kip(約5$)でチェックイン。


その後早速散策。

寺に行くとタイで見てきた作りとはちょっと変化あり。
釈迦とコブラ、守り神にライオンや牙の出た鳥人間。


若いちょっとチャラチャラしてそうな子(ほとんどそんな子いないけど)も
ちゃんと寺にお参りにくるとこが、この国における仏教の大きさを感じる。



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街を見渡すと、ほとんどの女性は年齢に関係なくラオスの民族衣装であるスカートを着用している。
学生は白のYシャツに民族スカートが制服のよう。



夕方には、マダム達による集団エアロビが開催される。
その表情は、真剣そのもので誰一人笑顔なんてございません。
遊びじゃございません。



食事はカオニャオと呼ばれるもち米がラオス名物で、基本手でちぎって食べる。
それに串焼きにした肉・魚と一緒に食べるのがラオス式のよう。

たまに小さなカエル5・6匹刺さってる串焼きや、魚もナマズだったり、
馴染みの少ない食材もたっぷり。

ただ屋台にある食材へのハエの集り方は半端じゃないから要注意。


その他は、タイ&ベトナム料理と大差なしで食事としての選択肢も俄然少ない。
あんまメジャーなオリジナル料理はないように思える。

屋台でメシを済ますなら5000kip~10000kipで済む。



その代わりビールといえば、"Beerlao"
店に行くとビールの種類がビアラオ先生だけなんて事は当たり前。

大瓶で10000kip(約100円)


味もラオスのビールとしてのイメージに寸分違わないやわらかなテイスト。
それぞれの国のビールを飲んできてるけど、最新チャートでランキング1位確定。

攻撃性がない味わいは、長期間飲むには間違いない。


飲み屋のマークには必ずビアラオの看板。
そして渋いマニア?になるとBeerlao パラソルを日傘にしてる人も。


メコン川と対岸に見えるタイを眺めて、ビアラオ‥‥


タイにいた時は、対岸にラオスを眺めてたんだなぁ~‥‥