ベトナム・フエを朝7時頃出発。
地元の人ばかりで定員を確実にオーバーしているローカルのミニバスに乗り込み、
3時間くらいで国境へ到着。
到着するや激安レートでベトナムのドン→ラオスのKIPへのEXCHANGEを
迫ってくるおばちゃん達をかわしてIMMGRATIONへ。
なんの問題もなく出国スタンプGETしたのはいいが、さっきまで乗ってたバスが見当たらない‥
そわそわしながら歩いてラオス側の入国IMMIGRATIONへ。
途中小さな橋が架かってて、なんとその上には夢の国境線が!!!
そうそう国境と言えばこれさ!!
味な演出に酔いしれながらも、バスで一緒だったアメリカ人からは早くしてくれよ!という冷ややかな目線。
でもでもでもでも、
そんなの関係ございません!
ということで、記念に。
左足ラオス ボディ地球無所属 右足ベトナム
とうとう今旅7ヶ国目、ラオスに上陸。
次の目的地は中国ということで、東南アジア最後の訪問国。
ラオスは、タイ・ミャンマー・カンボジア・ベトナム・中国と国境を面する不思議な国。
多くのラオス旅行者に印象を聞くと、『何もない』『人がいい』『まったり』など、
とにかくストレスの欠片も感じさせない感想ばかり。
うーむ。
こいつは楽しみすぎる。
話しは戻って、ラオス側のIMMIGRATIONに到着すると引き継ぎされた先導のおばちゃん発見。
逃げられたと思ってたから、ほっと一息。
(実際お金払ってるけど、国境でバスに逃げられたペルー人もいた)
しかしおばちゃん。おれのパスポートを奪ってスタンプ代に1$よこせと主張してくる。
ほんとかウソかは定かじゃないけど、
この日は土曜日でIMMIGRATIONの休日出勤代に、渡すことがあるという情報があるらしい。
渋々1$分のドンを渡そうとしたら、レート換算2倍の額を提示してくる始末。
これでベトナムふっかけ抗争の最後と思ったら笑えてきた。
おばちゃんがバスターミナルまで1Kmだから歩いていけと言われテクテク歩いてくと。
早速、ラオスの子供が外人に興味深々。
「サバイディー」(こんにちは)と挨拶すると、ミニッツメイドばりの濃度100%の笑顔で
「サバイディー!!」と返してくる。
フレッシュすぎます。
「ガオー」って襲い掛かろうとすると、ウキャウキャ騒ぎながら絡んでくる。
ホコリで真っ黒な顔に無邪気な感じ‥壁がないんですよね。
そうこうしてるうちにバスターミナルと言われる空き地に到着。
おばちゃんいないっしょー!
うわーやられたー!と、一緒に動いてた人達と話してたら、時間差でおばちゃん到着してチケットGET。
意外にちゃんと仕事してくれました。
イスがグニャングニャンに曲がったローカルバスで約4時間半、
とりあえず目的地のSAVANNAKHETに到着し、バスが一緒だった人達と宿をshare。
ちょうど時間的にもメコン川に沈むSUNSETに遭遇。
向こう岸がタイ
写真中心部分にある、一部分だけ青い筋が走る幻想的な空の変化
この国なんかあるわ
一夜明けて、街をブラブラ。
実はラオス第3の都市と言われているらしい、SAVANNAKHET。
ビエンチャン行きのバスが夜9:30出発ということで、
街をブラブラするもその質素な街並みたるや、規模・人の数・店の数・利便性、どれをとっても
北海道の片田舎、地元室蘭の圧勝は歴然。
とにかく質素
デパートなんてもちろんございません。
スーパーなんて見当たりません。
ゲームセンターってなんですか?
そんな感じ。
夜10時にはどこも店閉まるし、食べ物・飲み物あらゆるチョイスはあんまできない。
でも人当たりは抜群で久々に、事前にいくらか聞かずにメシを食える喜びがたまりません。
第3の都市と言われるこの"街"改め、"町"から首都ビエンチャンへ。
首都の中の首都‥‥出てこいや!


