現地人もマスクが必需品のホーチミンから逃げるべく、
北東約540kmのところにある南シナ海沿いにあるNha Trang(ニャチャン)へ。
移動手段は夜行バスの寝台だったんだけども、大胆にも大型バスの中に
リクライニングシート風の2段ベットが3列並んだ作り。
足伸ばせるから、見るからに快適さ~。
最後尾には、5人並んで寝てる状態で、このときは運悪く最後尾。
白人さんの肩幅広すぎてギュウギュウになって何とか寝たけど、
朝になって同じ最後尾の人がカメラを盗まれてて大騒ぎに。
ちょっと油断したらこんなんなるから怖いわ~。
小心者なので、さりげなく俺じゃないことをアピール。
無事5$の宿にチェックイン。
またしても無駄にベットが二つありますがな。
にしても、こんなん2人でシェアできたら最高に安上がりだわ。
ニャチャンは海沿いの街で、地元ベトナムの人もホーチミンの喧騒に疲れた時に
訪れるリゾート地としての顔を持つ。
久々の海に我慢し切れず、パンツ一丁で初の南シナ海にダイブ&昼寝。
もの売りのおばちゃんが来て、お菓子・タバコ・果物を破格の額で粘って売りつけてくるから、
全然ゆっくり寝てられない。
そして
「いらない」と言うと、小声のベトナム語で俺に何やら吐きつけていなくなって行く。
おばちゃん攻撃が収まると、あまりにも陽気で軽い日本語を話すおっちゃん達が入れ替わり立ち代りで、
話しかけてきて、話しが弾んだ数分で「ビールおごるよ!」と言ってくる。
これは、おれの要注意センサーが反応したので、スルーし続ける。
意外に忙しい。
持ってきた本が全然読めん。。。
少し涼しくなって街をブラブラするとよく見かけるのが、ベトナムの風景画の数々。
ホーチミンでもよく見かけたけど、この国は風景画が、おみやげ物として盛んに売られていて、
素朴な風景を題材に、やわらかな色を使った作品は結構見とれる一品も数多い。
長期旅行じゃなきゃ、お土産にありかな
治安も特に悪そうじゃないし、薄暗い夜街の外れを歩いていくと、地元の人たちが賑わう。
なんかやけに人が集まる店があるなーと思ったら、ちょっとした映画を流してる、ベトナム版映画バーがある。
こんな感じの店が何件も同じ通りに並んでいて、遊び好きの男達はここで酒を飲んでいる。
ふとベトナム人の娯楽はなんだろう?と思い観察してると、俺なりにうっすらわかってきた。
<<ベトナム人の遊び>>
・マーケットとか道端で賭けトランプ (ほぼ男ばかり)
・テレビつきバーで集団映画 (男のみ)
・ネットカフェでロープレ的なネットゲーム ※ウイイレ含む (男のみ)
・ビアホイ(屋台飲み屋)で永遠と酒 (男のみ)
・海沿いで凧揚げ (ニャチャン限定)
目立って遊んでるのは男ばかりで、女の人の娯楽はなんだろ。
買い物かな?
よくわからんけど、男が遊んでる間も働いてるの女の人ばかり。
バイタクで暇そうに客待ちしてたり、トランプして遊んでるおっさん達は良く見かけても、
働いてない女の人はほとんど見かけない。
市場行くと圧倒的に女の市場だし、店に食いに行っても女、ショップの店員も女。
旅行会社行っても女、バックパッカーの行動範囲だと女の人ばかり働いてるように見えてしまう。
ただ一生懸命働くのすばらしいけど、ベトナム特有の外国人への破格のボッタクリには結構うんざり。
ファンキーに見たことのないタバコを吸ってるおばちゃんの写真を撮ろうとしたら、
鬼の形相で隣のおばちゃんが、お札を見せつけながら「写真10,000ドンよ!」とアピール。
一眼レフを持つ、白人が苦笑いしながら、「No pay no picture」って言ってたのが印象的。
みんなコリゴリなのね。
にしてもいい写真撮れた。。 撮り逃げ完了!


