シンガポールから次の目的地、マレーシアの首都クアラルンプールへ向けてマレー鉄道に乗車。
生涯初の鉄道による国境越え!
出国の仕方といえば、まず発車後すぐに国境近くの出国専用の駅にいきなり停車。
その後、暗黙の了解で全員一回降りて、
空港のIMMIGRATIONさながらの場所で出国スタンプを押してもらって終了。
わけがわからず完全に挙動不振に(汗)
なにはともあれ、あの有名なマラッカ海峡を越えて無事出国。
その昔アジアの経済の繁栄に多大な影響を与えたと言われるマラッカ海峡は
ほんとに一瞬の出来事で、となりに座ってたおっちゃんに、
「これ?マラッカ?これだよね?」と、聞きまくってる間にあえなく通過。
歴史はあるんだろうけど、よくわからんかった。
まっいいか。
そして次の停車駅は"ジョホールバル"
そう、
ここが1998年日本がイランと対戦して岡野のスライディングゴールにより、
初めてワールドカップ出場を決めた地。
すかさず隣のおっちゃんに「サッカースタジアムはどこ?」って聞いてみたら、
「わからない」と言われて、戸惑ってる間にそのまま通過。
すまん岡野
電車の中はというと、冬かってくらい異常に冷房が効きまくっていて、灼熱のマレーシアなのに寝袋に包まりながらの移動を余儀なくされた。(ちなみに外は余裕の30℃ over)
場所によっては軽く息が白くなり、トイレはボットン便所で線路に垂れ流しシステム。
幸運にもとなりのおっちゃんは気さくな人で、アジアを旅すると話した後、
しばらくして、チキンがモリモリ入ってるご飯をくれた。
しかも別れ際にもさりげなくオレンジをくれて、下車していった。
一人旅なだけにこういうのはほんと心に沁みるわ。
惚れてまうやろーーー!
