昨日は穏やかな日差しと、やや冷たい風が吹く花冷えの陽気の中、7名の参加者をお迎えしミーティングが開催されました。季節の変わり目という事もあり、ご自身及びご家族の体調管理に細心の注意を払っていらっしゃる皆さんでした。
今回も各々の近況報告から始まり、話題の中心は今月から始まる『総合事業』へと移りました。総合事業とは「要支援1・2認定者は、これまでの介護保険制度(全国一律)から、市町村独自の介護予防・生活支援サービスに移行する」という介護保険制度の新しい仕組みの事です。ちなみに「現在と同じ内容・利用料のサービスは、新しい総合事業の中で受けられる」と市広報に掲載されてはいますが、実際のサービスはどうなるのか、やはり皆さん不安を隠せない様子。
総合事業については、市内各地域で住民説明会開催も予定されており、会員さんの中には「複数の会場で話を聞きたい」と仰る方も。現在地域包括支援センターが中心となり、総合事業開始に向けて準備・運営が進められていますが、ただでさえ少ない職員数で地域をカバーしている包括を思うと、本当に頭が下がります
そして、別の会員さんからは「公的機関(国・県や市町村)が主体となる事業は、通常であれば計画・準備段階で説明会を行うのに、今回(総合事業)はスタートしてからなんだよね」との指摘が…。確かにその通りで、現場の混乱ぶりが目に見えるようです
総合事業については会員さんの関心も高く、特に平成30年度は医療介護両保険のダブル改定も控えており、こちらからも目が離せません。シルバーバックの会としても総合事業については包括職員をお招きし、独自の説明会を行う予定です。詳細につきましては決定次第アップしますので、今しばらくお待ち下さいませ。また今後の制度の動向を伺う上で、私自身も住民説明会には出席する予定。実際どんな話が聞けるかは未知数ですが、あまり期待せずに(?)当日を待ちたいと思います。