シルバーバックの会 公認ブログ -16ページ目

シルバーバックの会 公認ブログ

長野県上田市に拠点を置く男性介護者支援団体《シルバーバックの会》の活動や、地域の四季折々の美しい風景を綴ります。

皆様、こんばんは。

1月中旬、連日の様に雪が降っては積もり、毎朝事業所の雪かきに追われていた私です雪だるま

さて、昨日2月4日(土)は立春。暦の上ではもう春です。風は冷たいものの穏やかな日差しの下、男性介護者支援ミーティングが開催されました。参加者は5名と少ないものの、いつものように和やかな雰囲気の中で進行して行きました。

ある男性参加者から「寒波の影響による体の冷えで、持病の腰痛がひどくなってしまった」とのお話が。主治医からは「1日に何回もお風呂に入って体を温めて下さい」と言われたそうです。服薬(痛み止め)は内蔵に負担がかかるので出来ない、との事。冷えは万病のもと(?)なので、皆様も十分に保温してお過ごし下さいね鍋

また、奥様を看取られた経験のある男性は、ふとした時に感じる“喪失”の思いについて語られました。
“家族を看取る”という経験は私自身にもあります。22年前の夏、父が進行性の胃癌で入院から2カ月後に他界しました。「あっ」と言う間の出来事で、通夜から告別式・納骨まで他人事の様な感覚だった事を覚えています。
幸か不幸か、当時は仕事と生活に追われ(今も同じですが...)、喪失感など微塵もなく過ごしていました。母も同様で毎日慌ただしく過ごしていた為か、いわゆる“夫ロス”もなく、今も元気に過ごしています。
余談ながら、勤務先の利用者様のほとんどは未亡人ですが、皆様イキイキと生活されています←“女性は強い”ということなんでしょうかねアセアセ

そして『グリーフケア』と一口に言っても、対象者が男性か女性か、また亡くなった方が高齢者(祖父母・父母)なのか配偶者なのか、それとも若者(子供)なのか、長年の闘病生活による他界なのか、不慮の事故による突然の別れなのか等々、様々なケースがあり対応は非常に難しいと感じます。
少なくとも、このミーティングに参加される男性には、それぞれの想いを吐露して頂き、その言葉に静かに耳を傾けられる...そんな人でありたい、と改めて思いました←人間的に欠陥だらけなので、努力目標ですがタラー

さてさて、ここでお知らせです。
2月17日(金)14:00~勤労者女性会館しなのき(長野市)にて、長野県・働き方シンポジウム『職場と人から見直す 働き方改革を考える』が開催されます。
このシンポジウムにはパネリストとして、当会会員の塚田一弘さんが登壇されます。仕事と介護を両立していた頃の体験談や、生の声を聞くことができますよ!

参加費無料、申し込みお問い合わせは下記までどうぞ。
株式会社 アドソニック 長野市東和田784-1 司ビル3F
tel  026-263-1707    fax  026-263-1708    mail  hataraki@adsonic.co.jp