今日は、上田市の認定NPO法人・新田の風が主催する『海禅寺サロン』へ行って参りました
本日のサロンは認定NPO法人取得の報告を兼ねたイベントで、今回が2回目の開催とのこと。ちなみに、新田の風では当会事務局長の望月さんがスタッフとして運営に携わり、今日も受付嬢として大活躍されていましたよ。

今日も日中は穏やかな天気に恵まれ、境内の花も気温の上昇と共にほころび、辺り一面甘い香りが漂っていました

サロン会場の窓からは、お庭を眺めることができました。暖かいとは言え、残雪がまだ2月であることを思い出させてくれます。
サロン第一部は『いまあじゅの会』の皆様による朗読会。永六輔さんの奥様への想いが詰まったエッセイ『大往生』や、長年連れ添ったご夫婦の愛情が綴られた『60歳のラブレター』が、やはり数々の人生経験を積まれた御婦人方によって、しっとりと語られました
そして第二部は、新田の風オリジナルエンディングノート『人生のしまい方』の説明会へ。
まずは、理事長でもある医師・井益雄先生の挨拶から始まり、続いて法人理事・海禅寺副住職である飯島俊哲氏が、エンディングノート作成の経緯やその思いを語られました。ノートの作成に当たり、全国各地から類似の資料を集め、試行錯誤を繰り返した後に完成したのがこの『人生のしまい方』。ちなみに『しまう』という文字には、“終わる”や“仕舞う(精算する)”等複数の意味があるそうで、ここでも改めて作り手の情熱を感じることが出来ました。
中身を拝見すると、定番の緊急連絡先やかかりつけ医の記入欄に始まり、終末期医療の希望、葬儀、遺言、相続、公共料金自動引き落としの記録、貴重品の保管場所、死亡後の関係行政機関等一覧もあり、シンプルながらとても実用的な内容です。「一家に一冊」は言い過ぎかもしれませんが、いつか必ず訪れるその時に向けて、家族全員でご覧になるのも良いのではないでしょうか
尚、『人生のしまい方』は一冊500円にて購入できます。
お申し込み、お問い合わせは下記へどうぞ。
認定NPO法人 新田の風
〒386-0011
長野県上田市中央北1-2-11
tel 0268-75-7213 fax 0268-75-7214
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