こんにちは。Silverです!
先日まで行われていた第48回最強決定戦に参加されたみなさん、1週間おつかれさまでした。
知ってくださってる方もいると思うので、結果からみていきましょう....!
8位!
BEST9に入ることができました🎉🎉
応援してくれたみなさん、ほんとにありがとうございます。無課金でのBEST9ということで、想像以上の素晴らしい結果がでてくれました✨
今回の最強戦を終えて、この半年間の立ち回りについて振り返り、記録を残したいと思い今回のブログを書いています。
それでは項目別に振り返っていきましょう。
1.エナジー運用
まず所持エナジーについて、この半年分の記録をとっていたのでそれを見ながら話していきます。
毎週月曜日、リーグエナジー報酬受け取り後の所持エナジーの推移グラフです。
これを見ながら主なエナジーの使い所をみてみます。
4/1〜 凸コーチガチャ 250エナジー
4/29〜 TS1弾ランキング 572エナジー
5/27〜 TS2弾ランキング 1437エナジー
6/24〜 TS3弾ランキング(累計自引き)198エナジー
7/15〜 スタ半試練周回 約300エナジー
8/5〜 TS4弾ランキング 382エナジー
8/12〜 パッケージセレ60連 1500エナジー
8/16〜 ミキサー後選手育成 350エナジー
8/19〜 TS5弾70連 1750エナジー
凸コーチガチャ 250エナジー
8/26〜 パワプロ福袋40連 1000エナジー
直前育成及び試練 約200エナジー
合計 およそ8,200エナジー
(日付はほとんど月曜時点の日付です。)
(ランキングにA確×5連×4弾分を含める。)
となりました。
series開始時の所持エナジーは3383エナジー。
およそ5ヶ月間で5000エナジー溜まると考えると使えるエナジー数は8383エナジー。
大体ぴったりの計算になります。
グラフの最後をみればわかる通り、エナジーは使い切りました。
なぜここにエナジーを使ったか等の詳細は次の【選手獲得】で話します。
2.選手獲得
こちらは選手名鑑をみていきましょう。
まずは通常選手。
これらの選手の獲得手段は"ほぼ全て自チームミキサー"での獲得になります。
通常選手を獲得目的で回したガチャは最終更新のパワプロ福袋のみ。元々引く予定はなく、余ったエナジーで引きました。
ではミキサーを何回したのか。どのタイミングで回したのか。
1度目のミキサーはこちら。
最強戦の開催日程が判明し、series1の通常選手獲得重要度が上がったことから予定よりはやめにミキサーをしました。
こちらでは13回のミキサーと1枚の自チームS契約書(Vロード報酬)で選手獲得しました。
詳しくはこちら↑
2度目のミキサーは最強戦直前の通常追加後でした。こちらでは25回のミキサーをしました。
詳しくはこちら↑
その後最終追加後に3回、自チームS契約書を1枚(Vロード報酬)、またお詫びで配布された自チームS契約書が1枚。
合計でミキサー41回、自S3枚でこれらの選手名鑑を埋めることができました!
続いてスペシャルレアリティ選手
こちらはあえてスルーした選手について。
①エキサイティング選手(種市・小島)
ガチャ形式はみなさん知っての通り60連、1500エナジーで自チーム選手確定です。
ただ、この種市小島は両方とも通常選手で替えがききます。ミキサーで獲得できる選手に対して1500エナジーを使うのは効率が悪い、という判断をしてスルーしました。
②セレクション選手(佐々木朗・ポランコ)
こちらもエキサイティング選手と同様、通常選手で替えがきくという判断の元でスルーしました。
スピリッツ4700は大きな魅力ですが、エキサイティングと違って自チーム確定がないガチャを引くのは難しかったです。
③イチローセレクション(堀)
こちらはスルーしたくなかったけど、スルーせざるを得なかった選手になります。
理由はTSなのにランキングがなく、確定で獲得する方法がセレクトミキサーのみだったからです。
また、登場時期が6月上旬だったこともあり、エナジーに余裕を持って今後の立ち回りをしたかったというのも大きな要因です。
同じくセレクトミキサーで確定で獲得できる20thセレクション(小林雅英)は最強戦間近の8月にきてエナジーに余裕があったためセレミキ覚悟で回しました(結果60連で獲得するという引きの良さ😎)
3.限界突破・称号
〇Aランク選手
まずは自チームAランク選手の獲得方法から。
特別変わったことはなく、自チームAランク契約書と自チームAミキサーの2つがほとんどです。
純正を目指すことを決めた昨年12月頃からずっと自A契約書はロッテで引いていました。
また、私は昨seriesまでは12球団をやっていたので、そのときに貯めていたAランク選手のほとんどは自チームAミキサーをしました。こちらは記録をしていないのですが、合計で100回前後は自チームAミキサーをしたと思います。
現役選手の限界突破、称号のほぼ全てはこのようにして集めたAランク選手で行いました。
〇限界突破突破コーチ
まず3月末時点での所持枚数は 18枚。
その後、4~8月のスピメダル交換で 5枚。
TS2弾ランキング報酬で 1枚。
凸コーチガチャで 2枚。
20thセレクションの10連目で 1枚。
合計 27枚ありました。
使用先は、
・小林雅英×6(凸×5、称号×1)
・大谷智久×1(称号×1)
・落合博満×1(称号×1)
・角中勝也×8(称号×8)
・愛斗×3(称号×3)
合計 19枚でした。
TSランダム契約書で大谷のAを2枚引いたことや、澤村井上は継承で済んだことの影響が大きく、称号用に大量の凸コーチを残すことができました!
4.最強決定戦立ち回り
最後はこちら。最強決定戦の立ち回りについてです。
主に意識したことは
・常に5勝0敗を狙わず勝てる試合を勝つこと。
・オーダーを変えすぎないこと。
この2つです。
1つ目の具体例としては、1番手の格上相手に自チーム5番手投手を当てることなどです。
中盤は基本的に50~60位台に停滞していましたが、焦ることなく少しずつ上げていこうという意識でした。
比較的安定したた順位推移となっていました
2つ目は、スタメン野手の入れ替えや打順の変更等です。最強決定戦では選手成績を見ることができるので、成績の低い選手、高い選手をすぐに見つけることができます。
しかし、そこには当然上振れ下振れが存在するため、長い目でみてスタメン・打順はほとんど変えませんでした。ステータスの高い選手を簡単にスタメンから下げてしまうのは悪手だと考えています。
木曜日にオーダー差のある相手に負けが立て込んだタイミングで1度だけ打順変更とスタメンの変更を行いました。
変更内容は、ライト起用の打撃成績の悪い山口航輝選手(ミパ合計141)を角中勝也選手(ミパ合計140)に入れ替え、これにより左打者4人、右打者5人になったためジグザグ打線が出るよう打順を組み替えました。
左打者でステータスの高い選手は少なかったため、打撃成績のよかった藤岡裕大選手を2番へ。
結果として角中選手が好成績を出したのでこの組み替えは成功だったと思っています。
5.最後に
ここまでたどり着いたあなた、最後まで読んでいただいきありがとうございます🙇♂️
こんな自慢げに語っていますが、これが全て正しい訳でもなく、すべて自分がやってきたことを記録として書き留めたまでです。
もう一度最強戦をやって同じ結果になるとも思っていません。最終節に5連勝での滑り込みBEST9獲得。とてつもない幸運を最後に引くことができてこの結果を出すことができたと思います。
ただ、その幸運を引き寄せるために努力してきたことが、8位という最高の結果として残ったことが本当に嬉しいです😊
この半年間、私が1番意識していたことは"継続"をすることです。簡単なことを継続して、無駄使いはしない。それを徹底してやってきました。
これだけは間違いなく効果のあることだと確信しています。
以上で24series1のSilver最決は幕を閉じます。
今後の予定としては、しばらくリアルが忙しくなるので貯蓄期間とし、まったりプロスピを楽しんでいきます。
いつかガチ復帰する際は、更に良い結果を求めて、(その時には課金解禁?!)なんて考えながら計画していこうかなと思います。
ブログもしばらくお休みです。
今までブログを読んでいただいた方々、ありがとうございました。またいつかお会いしましょう👋