スポーツ馬鹿はもう生きていけない社会だと。 | nontitled

スポーツ馬鹿はもう生きていけない社会だと。


よく分からないが、何度もオリンピックを目指す人は本当に幸せなのだろうか?と考えてしまった。

冬季、夏季に連続出場できたら2年で済むけど、普通はどちらかだろうから4年に1度。 4年間もスポーツをしながら「飯を食う」と言うのは、国家の保護が韓国や、東西冷戦時代の東ドイツやソ連ならあり得る話だが、特に何もない日本で日本代表として目指すほどの魅力が果たしてオリンピックにあるんだろうか? それも複数回も。

一度で良いのでは無いのか?と。 それで結果が出なかったら、もう一度も良いけど、きれいさっぱり諦めるのも大事な事じゃないのかなって思う。 バスケットボールやバレーボールの様に、プロスポーツ的に社会的に対応しているものは、まぁよしとしても、だ。 フィギュアスケートとか、スキージャンプなんかは、目的が達成出来たら辞めて、一般社会の普通の人に戻る方が良いんじゃないか、って思う。

あまりにも「スポーツばっかり」だと、言葉は悪いけど「スポーツ馬鹿」となり、社会の日常生活が出来ない精神構造になってしまう。 国家が一生涯身分保障してくれるのなら、それもありだけど、日本人で居る限り、未来永劫あり得ない話。

オリンピックが終わったのに「次のソチを目指します」と平然と言っている30歳代の人は、冷静になって考えた方が良いんじゃないかと、感じるのである。 もう日本で「スポーツ馬鹿」を尊んでくれる風土はないんだから。

私は、次の人生へ歩む姿は決して「逃げ」ではなく、新たなチャレンジとして評価できると思うんだけどね。