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きまぐれ店長hiroの日記

日常のチョット嬉しかったことやオートバイネタなど。

計画をしていた、

北海道ツーリングに、行ってまいりました。


今回利用したのは、ANAの「スカイツーリーング」。

その名前の通り、

バイクと本人を、エア便で、

北海道「新千歳空港」まで、運んでいただけます。

(バイクの搬入も意外と簡単!)



下の写真はバイクの搬入風景。


きまぐれ店長hiroの日記-CA3I03310001.jpg

XRが飛行機に積み込まれます。



きまぐれ店長hiroの日記-CA3I03320001.jpg

ANAの搬入所で、車両重量を計りました。

計量は、搬入手続きに必要なります。


バイクの重量を測る機会は、あまりないので

興味津々!


コツコツと軽量化を計ってきた僕としては、

よい結果になると嬉しいが・・・


結果


カタログ重量 : 264kg が


     なんと!


実重量 : 228kg !!


    マイナス 36kg



やったぁ!!

乗った感じは軽いので、かなり軽量化が進んでいるとは感じていたが、これほどとは・・・。

「この部品で何kg、この部品は何g・・・」

考え込んでいるうちに、うとうと・・・。

気がつけば、北の大地・北海道!

着きました。


続く。

ここまで、問題点などを、書き出してきましたが、

問題点が、ハッキリしていると言うことは、車両が

「仕上がってきている」、と言うことでもあると思う。


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ここからは、予想以上に良かった事柄を、書き込みます。


まずは、バンク角!

STDのリアサスでは、バイクを大きく傾けると

公道でもマフラーの下側を、地面に接地してしまいます。


僕のXRは、バンク角を確保するために、

リアサスの全長を、延長キットで、

STDより35mm延長している。

この為、サーキット走行をしても、車両のドコも地面に

接地する事は無かった。 コレは、非常に大きい。

この状態で、地面にガリガリ接地してしまう様だと、

車両のディメンション自体を、大きくモデファイしなければ

ならなくなる。


STDの延長上のカスタムが目標なので

極端なモデファイやレーサーには、したくない。



続いて、コーナリング。

サスのセッティングも、あくまで公道を意識したもので、

「サーキットも走れるぞ!」程度に趣を、おいている。


「曲がらない」と思われているハーレーだが、

このXRは良く曲がる。

セットアップで心がけたのが、フロントに荷重がしっかり載せられる事と、

リアのトラクション。

特にリア周りは、力が横に逃げないように工夫した。

ブレーキングからの、一次旋回時に、

ネック部分のねじれで、チャタリングが出そうだが、

それを過ぎて、二次旋回に持ち込むと、「クルッ」と回ってくれる。、

癖のあるクイックな感じではなく、ナチュラルでライダーの感覚に優しい。


フロントの残ストは24mm。これ以上を求めるならば

フォークのインナーを作り直し、オイル粘度・油面等を

変更すれば5~8mm位まで詰める事が出来そう。

さらに曲がるようになるとは思うが、公道をメインで走ることを考えれば、

現状くらいが良いと思う。


車両重量について、レポ①でも書いたように、実際の重量は重い。

しかし、乗っている感覚は非常に軽い。

「重くて大変でしょ」と、よく言われるが、驚くほど軽くて楽である。

「まってました」のシケイン切り返しも、「スパッ」と決まり、

車体の方向としては、「かなりイイトコまで来ているのでは?」と思わせる。

タイヤがサーキット様ではなく、公道様タイヤのため、

軽く感じることはあると思うが(実はレース用はけっこう重く感じる)、

楽しいオートバイに仕上がってきている。


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また、ベルトドライブも予想以上にスポーツ走行に合う。

僕は昨年まで、SS600のST仕様に乗っていたが、

シフトダウンの時には、スリッパーを、

思いっきり効かす乗り方をしていた。

当然XRで同じ様に、シフトダウンは出来ないが、

回転を軽く合わせるだけで、後はベルトの収縮がバックトルクを

吸収してくれる。ベルトドライブはスポーツ走行が苦手だと、勝手に

思い込んでいたので、驚きである! XRバンザイ!!


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販売台数の少なかった車種ですが

(面白いバイクなのにナゼかな?)

こんなに、はまると思わなかった。

XRカスタムですが、自分のペースで、進行させていきます。

当分楽しめそうです。o(〃^▽^〃)o


レポおしまい。(#⌒∇⌒#)ゞ





フロント周りの剛性の無さは、

おそらく、重い車両重量に対して

車体をねじらせ、力を吸収しているのだと思う。

だとしたら、大幅な補強等の剛性アップは危険だろうか・・・・

イメージとしては、補強などを入れずに軽量化と三又の変更程度に

収めたい。


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問題の燃調ですが、公道ではソコソコ走っていたので

けっこう走るのかな?と思っていましたが、

残念ながら良い状態ではありませんでした。

CXコーナーなど全開からオフでパーシャルなどの

早いアクセルワークに回転がついて来ません。

パーシャル時に細かく断続的なミスファイャーが、

必ずおきます。

この状態になると、次の加速が非常に鈍くなります。

上の写真は、四苦八苦して加速させているところです。

たぶん中間域は薄くて、上が濃いのだと思う。

次回走行までに、何とかセットアップを行いたい。


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公道では不満が無かったブレーキですが、

サーキットだと厳しいようです。

ブレーキの効きが悪いのではなく(キャリパーでは無く)、

ローターに問題がありそうです。

XRのローターは、フローティングディスクで無いので、

熱を持ち始めると、ローターが一周する間に、

効く部分と、効かない部分が、出てきます。

イメージとしては出来の悪いABSのようです。

XR用ブレンボのフローティングが販売されているので、

変更したいと思います。


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ネガティブな部分ばかり先に書きましたが、

実は、収穫と言うか、良い部分もたくさんありました。

その辺は、また明日で。