質問

死んでから霊界へ至る過程はどんなものでしょうか?



シルバーバーチ(古代霊)より

死とは物的身体から脱出して霊的身体をまとう過程のことです。少しも苦痛を伴いません。ただ、病気または何らかの異常による死には色々と反応が伴うことがあります。それがもし簡単にいかない場合には霊界の医師が付き添います。そして、先に他界している縁者たちがその人の”玉の緒(コード)”が自然に切れて肉体との分離がスムーズに行われるように世話をしているのを、すぐそばに付き添って援助します。

次に考慮しなければならないのは意識の回復の問題ですが、これは新参者各自の真理の理解度にかかっています。死後にも生活があるという事実をまったく知らない場合、あるいは間違った来世観が染み込んでいて理解力の芽生えに時間を要する場合は、睡眠に似た休息の過程を経ることになります。

その状態は自覚が自然に芽生えるまで続きます。長くかかる場合もあれば、短い場合もあります。人によって異なります。知識をたずさえた人には問題はありません。物質の世界から霊の世界へすんなりと入り、環境への順応もスピーディーです。意識が回復した一瞬は歓喜の一瞬となります。なぜなら、先に他界している縁のある人たちが迎えに来てくれているからです。






シルバー・バーチの霊訓(八)

トニー・オーツセン編

近藤千雄訳

103ページ










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