質問
治療家の役目は、患者が生まれつき具わっている機能にカツを入れることになるのでしょうか?
古代霊であるシルバーバーチは次のように語りました
そうとも言えますが、それだけではありません。と言うのは、患者は肉体をまとっている以上、当然、波長が低くなっています。
それで、霊界からの高い波長の霊波を注ぐには、いったん治療家(ヒーラー)というコンデンサーにその霊波を送って、患者に合った程度にまで波長を下げる必要があります。
地上の治療家がいなくては、私たち(霊界)も仕事になりません。
霊界側から見れば、治療家は私たちが地上と接触するための通路であり、一種の霊媒であり、言ってみればコンデンサーのような存在です。
霊波が流れるその通路というわけです。
そういう過程を経た霊波に対して患者の魂がうまく反応を示してくれれば、その治療効果は電光石火と申しますか、いわゆる奇跡のようなことが起きるわけですが、患者の魂にそれを吸収するだけの受け入れ態勢ができていない時は、何の効果も生じません。
シルバーバーチの霊訓
霊的新時代の到来
トニー・オーツセン編
近藤千雄訳
149ページ
151ページ
