Brake Time! -46ページ目

喜怒哀楽バトン★

 


大分前にao様からいただいてたバトンです…

回す人、考えられなかった…(*_*)



【喜】

銀魂な気分で、妄想が上手くいった時。または、その妄想で大変オイシイ思いをした時!


【怒】

仕事が立て込んであたし的銀魂成分が足りない時!


【哀】

リアルタイムでアニ銀見れない…アニ銀の日が発注締め切りな事(T-T)


「楽」

買い物で銀魂の影響受けてんな~って物を買ってた時。

例えばコンビニで苺牛乳買った日なんて、

『あたしってば、どんだけ銀さんが好きなんだよ、このこのぉ~☆』って頭の中ぢゃ一人バカップル状態よ。
銀さんの好きな物を買って銀さんに尽くしてる気分を味わうのは楽しいよ♪


最近好きな食べ物

エクレア


最近好きな音楽&着信音

音楽
先週からまた、林原めぐみにハマリだした…携帯でシャーマンキングのOPダウンロードしちゃったよ…
着信音
サイレント設定

電話
サイレント設定

Eメール
サイレント設定

Cメール:
…?

好きな色

ピンク、グレー、ダークブラウン、黒、紺


携帯の色

メタリックピンク


次の色に合う人に回して

赤→

桃→

橙→

青→

白→

水色→

灰→

緑→

黒→


すいませんがフリーで…

彼を殴りました

 

ルール 「彼とデートに行きました」 「彼氏・彼女ができません」 「彼を殴りました」 のどれかをタイトルにする

aoさまからバトンいただきました!やっと解答…すいません!aoさまが2次元キャラでやった方がおもしろかっただろうに…と悔やんでおられたので、あたしは銀さんでチャレンジしたいと思います♪




1.誰に回された?  
 aoさま

2.うぃーす   
 ちゅーっス!!

3.突然だけど、彼氏とデート行ったコトある?
 まだ無いです。

4.彼氏に振られたら?
 泣く。捨てないでって縋り付く。さっちゃんバリにウザい女になる(笑)

5.彼氏にキスしていいと聞かれたら?
 い…ぃよ…///
 なんて、照れて尚且つ、目線を泳がせて、下向いたり、上目使いで見つめてみたり…

バッチリ誘いますよ!!

でも、本音を言うと、

即答で許可します!!


6.彼氏が急に抱きついてきたら?
 これは、もちろん後ろからですよね!?
 いや、もう、後ろから以外は有り得ないでしょう!!

 あたしは、食器でも洗ってて、銀さんに背を向けてる状態。
 そこへ、そろーり、そろりと、あたしに気付かれないように近づく銀さん。

そして、あたしの腹の前で手を組み、

 「つーかまえたっ♪」

 って、言いながら、あたしの肩に顎を乗せて、後ろからほお擦り♪♪♪

 「ん~…お前が構ってくれなきゃ銀さん寂しいんですけどぉ~…」

何て、言いながらスリスリしてくんですよ!! 

 やっべ!!超ヨダレものぢゃん!!


7.他の男なんて見るなと言われた
 いぃなぁ…いいわぁ♪こういう嫉妬心丸出しの感じ!!愛されちゃってるぅ~♪

 これって、ヘタレverと、鬼畜verでイケるよねっ☆

 まず、ヘタレver。

 「ちょ…待て…お前さっきから大串君の事ばっか見てない?」

「は?」

「そばにこんな男前がいんだから、あんなマヨラーなんて見る必要ねーだろ。それともアレか?やっぱ、俺が天パなのがダメなのか?そうなのか!?俺を天パごと愛してくれるんじゃなかったのか~!?」

って、一人で思考が突っ走る銀さん(笑)


鬼畜ver。


「こら…俺以外を見るなって…あんだけ言ったでしょうが…」

「やっ…銀さん!!」

「はい。言うこと聞けなかったお仕置きね…」

「んんっ…!!?」

って、顎をガッて掴まれて、噛み付くような、そして、貪りつくすようなキスを強引にしてくる銀さん…もちろん、ディープなキッスですがな!!
 
くっついては離れ、離れては口づけ…角度を変えながら何回も、あたしの息が上がるまでキス!

 「っ…はっ…はぁ…はぁ…」

 軽い酸欠状態で、涙目なあたしはぼーっと銀さんを見つめる。

 それを見た銀さんは、ニヤリとほくそ笑み、あたしの耳元に唇をよせ、

 「そうそう…お前はそうやって銀さんだけを見てればいいんだよ…」 

 って囁いた後、鎖骨から耳元までの首筋をゆ~っくりベロリと舐め上げる。
舐め上げた終着点についでにキスマークをしっかりと!!



8.お前ってホントに俺のこと好きなの?って言われた

 うん。今日は何だか鬼畜な気分(笑)
というわけで、鬼畜verで妄想します。


 「す…好きだよ!…好きに決まってるじゃん!」

 「じゃあ、何で見せてくれねーんだよ。」

 「だって!!そんなの…いくら銀さんにでも恥ずかしいよっ!!!」


これから情事って時。

銀さんがいつもと違う風にシようと言うので、嫌な予感がしつつも「どうするの?」って聞いたら、

自分でシてる所を見せろって言ってきたんですよ。

当然、恥ずかしいから断ると、


「お前ってホントに俺のこと好きなの?」


って冷ややかな目で見られる。


でも、あたしも嫌われたくないから、おっかなびっくりだけど自分でする…


「あらあら~随分、淫乱になりましたね~」

「やっ!銀さんが言ったくせに!!」

「確かに、自分でやれとは言ったけどよ…ここまで濡らせとは言ってねーぞ、銀さん。」

「そっ…そんな事っ…」

「これじゃあ、自分でしてる方が気持ちいいって言われてるみてぇじゃねぇか…」

「ちがっ…///」

「そうだな…お前のそのたどたどしい指なんかより、銀さんの方が最高に気持ちいいって証明してやるよ…」



って、イキナリ獣のように腰を突き付けてくる。
そりゃもう、めちゃくちゃに…!!!


喘ぎまくりですよ!きっと!


「ぎ…っさん…銀…さんっ///」


「ど?気持ちいい?」


なんて!色っぽく眉をしかめながら聞かれた日にゃ、絶対に気持ちいいって答えますよ!


9.そろそろ終わりね
 変態妄想すいません…

10.これを必ず7人に回してね(フリー禁止)
沙羅さま

 みさこさま

 凉さま

 千尋さま

 むぅみんさま

 なつみんさま

 あこさま 
 

ふぅ~…楽しかった♪


っていうか途中からただのエロ妄想



 

そういえば昨日は…

  
あたしとした事がなんたる失態!!!



昨日は、




鈴村さんの誕生日ではないか!!!!!



あ~…おとついまでは覚えてたのになぁ…


自分がやっと休みっていうので、すっかりぶっ飛んじゃったよ(笑)



34歳になられたんですね。



遅ればせながらながら、鈴村健一さま。



お誕生日おめでとうございます!!





しっかし、あんな可愛い34歳って…いいんかな(笑)