お気に入りの

先日上司のフランス出張土産で頂きました


ラ･メゾン･デュ･ショコラ


うふ大好物なんです


でも、、
美味しいものは一番最後まで取って置く性格の私は、前貰ったときは半分を残し賞味期限切れ(といっても切れてから半月は食べてました)


1つずつ大きい口をおちょぼ口にして少しずついただきます。


なんでしょう、旬のうちに食べた方がいいに決まってるのに一気に食べるのがもったいなくて、食べれずそのまま期限切れ…


昔から大切に取っておきすぎて、その内忘れちゃう…


今回は賞味期限切れないうちに、美味しいうちに食べると誓い、またラッピングを戻しました。。


貧乏性です

サ・クラ

いつもウォーキングをする公園を今朝も歩いていたら、サクラが開花していました。

まだ肌寒い中今年は、開花が遅いと思っていたらしっかりと春を告げてくれています。

サクラは、日本の春の象徴の花としていろいろなものに描かれていますよね。

たとえば、100円硬貨、そして警察や自衛隊の紋章にも使用されているようです。そして多くの学校には桜の木が植えられていますね

日本人にとって桜は、春を告げる、新しい年の始まり、人生の転機だったり、、いろいろな場面で思い出を伝えてくれる心だと感じます

そんな桜の語源を調べてみたところ、色々な説があるようです

たとえば、

「咲く」＋「等（ら）」（複数の意味）

昔は山に多く咲いている山桜のことをそう読んでいたという説。

次に、古事記に登場する「木之花之佐久夜毘売（このはなさくやひめ）」の「さくや」が「さくら」になまって変化したという説

他には、さくらの「さ」は穀物の霊を表し、「くら」はその神様が座る”座”を意味し、サ＋クラで、穀物の神様が集まる場所という説。

昔は花見だけでなく、その年の桜の咲き方で農耕の出来を占う祈りの木だったようです

今では桜を通して占うことはありませんが、昔の人も桜の樹を見上げて色々な思いを感じていたのかと思うと

なんか繋がっているみたいでうれしくなりました

桜を眺めながら歩いていたら、あっという間に２時間。。

さて、今日もお仕事がんばるぞ

作品 薔薇

続いて、薔薇の大皿
色んな薔薇を描きましたが真っ白のお皿に白い薔薇を描くのは難しかったです。



チャイナペイントの教室はここ数年忙しくお休みをしていたのですが、そろそろ再開したいな～と思っています。


久しぶりすぎて集中力もつかしら～

作品 桜

こんにちは。

今日は肌寒いですが真っ青な綺麗な空が広がっています。


こんな日は、間もなく開花の桜が待ち遠しくなります


あの茶色い幹から淡いピンクの花を咲かせる桜の樹に神秘を感じます。


そんな桜に魅せられ桜を描ました


ティーポット
ミルクポット
砂糖入れ
トレー






皆様よい週末を

曖昧表現

久しぶりに、TVをじーっと観ていたら、


"お水に含まれる放射能は、基本的には大人には影響ありません。"


"それほど慎重にならなくも大丈夫だと思います。"

"放射能量は、ドーム○個分です～"


"自主避難してください"



あ～ん、分かりにくい

基本的にはって何、～と思いますってはっきり言えないの、自主避難て避難したほうがいいの


気になったらもう止まらず画面を前に一人つっこみを入れながら観ていました。


きっと情報が不確かだし、と言い切れない事が多いのでしょう。
それともその人の癖なのか…
でもこんな曖昧表現じゃあ余計に不安になっちゃうってば～