「シニアのこころ」をコンセプトに作詞作曲活動をしている
シルバーソングライター浜中賢二郎です。
いくつになっても輝いている女性って多いなと最近よく思い
ます。そんな女性達に敬意を表して作ってみました。
処女･淑女･熟女･美女
作詞・作曲・編曲・歌・ギター・シンセサイザー入力：
浜中賢二郎
伏し目がちに恥じらうばかり 言葉も出ずにそばにいるだけ
ずっと憧れてたひと 目の前に どこに行ったのいつもの私
そんな恋をした頃もあった もう少し大人の恋も幾度か
最後は一緒に生きていくひと
気付いたときには寄り添っていた
あの少女が淑女に さなぎはいつしか蝶になり
そしてはるかな時が流れて 娘が嫁いでいく歳になり
淑・淑・淑・淑・淑女・処女
熟・熟・熟・熟・熟女・美女
処女から始まり 長い年月歩いてきたから ありのまま
今なら愛せる 私を
女磨き何を置いても 続けることが楽しかったとき
他人と比べてばかりで 自分のこと見えなくなってた
若かったのね
歳を重ねて本当の自分が ようやく少しは見えてきたかな
こころの化粧を拭い去って もう少しはだかの女でいるわ
Lady 花咲き続ける 自分で思えばいつまでも
力抜いて 柔らか笑顔 こころ軽やか 解き放たれて
淑・淑・淑・淑・淑女・処女
熟・熟・熟・熟・熟女・美女
処女から始まり 長い年月歩いてきたから ありのまま
熟・熟・熟・熟・熟女・美女 愛せる そのまま
熟・熟・熟・熟・熟女・美女 愛せる 私を
熟・熟・熟・熟・熟女・美女 愛せる そのまま
熟・熟・熟・熟・熟女・美女 愛せる
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