WindowsXPのシステムバックアップをとるのにどれがいいのか再検討 | Linux好きのシステム職人ブログ

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UbuntuばかりつかっててWindowsをほとんど使わなくなったこのごろ。作りたいソフトをUbuntuにインストールしたEclipseでガリガリ書いてます。ITとかゲームとかこだわりやら日々きになったことを、書いてみたりするブログです。

最近はWindowsのシステムイメージ化についてはフリーで優秀なものが多いんだなぁ。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090811_easeus_todo_backup/

とりあえずEASEUS Todo BackupをWindowsのシステムバックアップにつかお。

ブータブルUSBメモリから起動できるのが希望だけれどフリーではまだみつけられてないなぁ。

EASEUS Todo Backupは差分バックアップができないなぁ。


Macrium Reflect FREE Editionでも差分バックアップはないようだ。

基本機能として全体バックアップまでをフリーで提供して、差分バックアップとか便利なのは有料版でという流れか。それがビジネスだよな。



UbuntuからPatition ImageでNTFSのバックアップとっとくか。

実験的対応段階だけど動く報告はあるから保険という意味でかけておく。


PartImageのNTFS対応はexperimentalだけど結構つかえるんだなぁ。

クリティカルでない保険程度のものならこれでいいかもしれない。

http://www.partimage.org/Supported-Filesystems