既視感 (きしかん)は、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じる現象である。 ウィキより
1.
世界の遺跡何か知らない幼児期に、タオルケットの中にもぐって薄暗い空間を味わっていたら、
トルコのカッパドキアのように全面が岩のような空間の部屋で、
父親ような男性に更に壁をくり抜いたろうそくを置いたりするようなちょっとしたニッチスペースを作ってもらって、喜んでいた記憶?。
あれは何だったんだろう。
2.
幼児の頃、幼稚園の女の子たちに影響されてクラシックバレエとピアノを習っていた。
お姫さまのようなゴージャスな美しい世界に憧れていたのだと思う。(出生の月が海王星と緩く合、うお座の金星と冥王星がゆるくハードアスペクト)
ただ、その頃から私の母親は、
父親の見えないところで同じ習い事をしている同世代と比べては言葉や暴力を使って攻撃的な毒親と化していた。(更に暴力は私が身長や力をある程度獲得した高学年まで続く)
そんな日々のなか、泣きながら寝ていたら、薄暗い中にも暖かな光がある部屋で優し気な保護者のような男性たちがベッドにいる私を取り囲んで心配そうに見守っていた。
「なんか変なこわい夢を見ていたみたい」ひとりごとのように彼らにそう言って、目が覚めた。
更に母親に「私は本当に生きているのだろうか?ここが夢なのだろうか」みたいなことを言ったようで、
今ではもう捨てられたが、母親が書き込んだ育児日記に記録されていたのを思春期に読んで、そんなこともあったなと再確認した覚え。