>健康で文化的な生活には時給1800円台から1900円台が必要
森永の板チョコなど様々な物の値段も倍になった今、時給だけでなく、正規労働者の年収も上がるべきでしょう。
世の中は良くなるのでしょうかね。
自分が得をするなら、便利なら、低賃金で苦労する人がいてもかまわないという分断する意識と関係があるのでしょうか?
https://www.ben54.jp/news/3676
弁護士JPニュースより
政府は従来、最低賃金について「2020年代に全国加重平均1500円を達成する」との目標を掲げてきた。だが達成時期を見直し、「2030年代前半」へ先送りすると報じられている。
複数の労組からなる「最低賃金全国一律大幅引き上げ実現!共同アクション」が7月2日、都内で会見。「目標が後退すれば年間の引き上げは44円程度にとどまる」と指摘した。
最低賃金で1年間ほぼフルタイムで働いても、年収(最低額の1023円で月150時間働いた場合)は184万1400円。さらに税金や社会保険料が引かれる。
会見に出席した下町ユニオンの石井美登里氏は「物価高騰を受け、卵2個を子ども3人に分ける、という家庭が存在する。子どもにひとり1個の卵を食べさせられるように、最低賃金を大幅に引き上げてほしい」と訴えた。
「全国一律の最低賃金がベスト」
最低賃金付近で働く人の実態は、統計にも表れている。
全労連が各地で実施してきた最低生計費試算調査によれば、健康で文化的な生活には時給1800円台から1900円台が必要で、都市部と地方に大きな差はないという。ところが2025年度(令和7年度)の地域別最低賃金は、全国加重平均で1121円。最低額の宮崎、高知、沖縄は1023円にとどまる。生計費との隔たりは、地方ほど深刻だとされる。
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