学校教育で教師のハラスメントが規制され告発を大々的に受け付けるようになったのも教員希望者が減った原因ではないかと書いたけれど、
それは出生率の低下、婚姻の減少にも同様なのではないかと自分は思っている。
結婚は生活する手段だった。
嫁は主婦としての家事介護だけでなく、家業の農業などの労働力もあって、子どもも農作業の手伝い、働きに出れば仕送りをしてくれたり、同居して老後を世話してくれたりと、人生のセーフティーネットだった。
今は女性の人権、子どもの人権が守られるようになって、男は妻や子どもに暴力を振るえなくなった。
女性の自立も進み、女の離婚も恥で無くなった。
親は子どもに金と時間をかけて手間暇かける子育てが当然となって、成人後の老親の世話を期待せずに育てるものだとなっている。
ネットの片隅で、男が結婚をしたがらなくなったのは女が悪いという文章がちらちら見かけるけれど、
これは女が悪い男が悪いともいえず、しょうがないんじゃないかなと思う。
