名古屋シルバーバーチ読書会へ

 

今月は名古屋シルバーバーチ読書会に参加させてただきました。

今月の内容はスピリチュアリズムの思想体系1〈死生観〉です。何度も思想1の死生観も読み、学習しておりますが、読書会に参加して霊的真理を中心とした人間同志の集まりの中で学び、新鮮に入ってくる言葉が多くあり、読書会の意義を改めて感じました。神と霊界を身近に感じ、心の底から湧きあがる感謝の気持ちで満たされる2016年の締めくくり前に、大変素晴らしい内容でした。

 

誰もが死に向かって地上人生を歩んでいますが、その死について明確に答えられる真理が今までの地上にはありませんでした。スピリチュアリズムは地球上のどの宗教も明らかにされていなかった死生観を明らかにし、シルバーバーチによってさらに明確になり、人類史上最高次元のものになりました。一瞬の地上人生に対して本来の永遠の霊界、死を迎えて新しく生きる霊界の事実を知らないということは、本当に暗闇の中を歩くようなものだと改めて感じます。シルバーバーチはいずれ皆が住むことになる霊界を霊界人から見た目線から述べてくれます。その事実は今までの地上人の死生観を180°転換し、「死は喜び、希望、ご褒美」「死別は祝福すべきこと」であって、地上で生きている方が悲劇といいます。私も霊的真理の理解が少しずつ深まるにつれて、自分自身の死に対して、死が希望であり、楽しみになりました。

 

そして「すべての生命は大霊のものだということです。」というシルバーバーチの言葉の深く理解すると、日常の身近にある“死”に対してのさまざまな問題について、例えば、自殺・死刑制度・安楽死・延命治療・脳死と臓器移植などの問題も解決され、現在の医療や、社会的因習・宗教的行事が大きく変化するということがよくわかりました。

多くの地上人が霊的真理を知らないために間違った宗教や、唯物的な考えによって死に対して間違った認識によって苦しめられ、自分の存在価値を見出せずに希望を見出さないでいることを思うと、「一人でも多くの人に霊的真理を伝えたい」という気持ちが湧き出てきます。

 

霊的真理普及のために人生を捧げたいと意識を高められたことに心から感謝しました。