真理の学習によって得た霊的知識を生活の土台にし、その土台の上に日々の生活を営むようにする。それがスピリチュアリズムの実践的生き方です。



真理の理解が深まるにつれて少しずつ心の姿勢も変わり、神と神の摂理の絶対性を感じ、感謝の気持ちにあふれます。



しかし、今年の私は心配・恐れ・不安をのんびりと滞在させていることがありました。

この感情を払拭したいと努力しましたが、なかなか上手くいかず、時間がかかってしまいました。



霊的真理に必死にしがみつくことで、徐々に克服していきましたが、

自分の信仰する力はまだまだだと自分の足元を知る良い機会になりました。



そして克服できたのは、今まで歩んできた道のりを顧みて、1本のレールのように導かれている。自分には乗り越えられる力が備わっていると実感できたことです。

心配や不安には実体がないと頭で理解していましたが、改めて気づかされました。

霊界から地上人生を霊的成長のために決意して自分自らが選択してきたのですから、乗り越えられないはずはないのです。




「前途を影がよぎった時は、それはあくまでも影であって実在ではないことを思い起こしてください。雲が太陽を遮った時は、それはあくまでも雲にすぎないことを思い起こすのです。試練と困難に取り囲まれた時は、それは通りすがりの小鳥がホンの少しのあいだ立ち寄っただけで、どのうち飛び去って行くものと思えばよろしい。」

『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』p90



守護霊がいつも最大の愛でもって導き見守ってくださっている、霊界の人々と共に歩んでいることを思い起こし、精いっぱい努力していきたいと思っています。 


未熟さゆえに失敗の連続ですが、

「結果より過程が大切」


「“奉仕がしたい”“人のために働きたい”“人に伝えたい”この思いがあれば、たとえうまくいかなくても失敗しても、それはOKです。次に進む“こやし”になるのですから。」

先輩スピリチュアリストさんたちからの言葉も私の気持ちを支えてくれます。




しみも悲しみも魂の成長にとって必要不可欠であることを悟りつつ、なおそれに超然とした生活を送ることができるのは霊的真理を手にしたものの恩恵でもあり、責任でもあります。





関西シルバーバーチ読書会 で、主催者の方より、「あと2030年の地上人生だったならば最高のもののために使いたいじゃないですか。」との言葉がありました。


「最高の人生だったという人生を送りたい」


「スピリチュアリズム普及のために残りの人生すべてを捧げ尽くしたい!」




「人々の幸せのために人生を捧げたい」



心の底よりでてくるこの気持ちを与えられたことに感謝して




この思いをよりいっそう強くしていきます。


※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。