ブログより先に、
コメントで書いてしまいましたが。
有楽町国際フォーラム、
残念ながら私は楽しむ事は出来ませんでした。
LFさんの演奏はすばらしかったです。
観客もノリノリで、LFさんはそれを見て
本当に満足そうで、嬉しそうで。
大阪ではやらなかった「ポパイ・ザ・セーラーマン」を含めて、
アンコールを3曲もやってくれました。
それだけに、自分がそのノリに入れなかった事が
悔しくてなりません。
私は以前、12月の「ウィンター・ビギンズ・コンサート」の時
「どうも手拍子が出来ない。ノリきれない。どうしてだ???」と
書いた事があります。
でもそれは、後にイクスピアリ、横須賀YTYなどの
小さな会場を体験してみて、
「小さな会場ならノリノリになれる」という事に気づき、
「ああ、大きなホールだとダメなんだな、私は」
と、思うようになりました。
大きなホールでは、
演奏を聴く事だけに集中したい。
そう考えたら
「別に無理に手拍子しなくても、演奏を聴きに来たんだからいいや」と
思えるようになり、気が楽になりました。
実際、大阪でも手拍子はしませんでした。
「Flower Dance」の「Hey!」と
「On y va!」の「パンパン!」はやりましたが。
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有楽町では、私の近くにあるカップルが座りました。
女性は演奏中ずっと、ハデな手拍子と
「イェイイェイイェイ!!」と言う掛け声、
男性から(だと思うのですが)は、甲高い指笛。
あれは近くでやられると、かなりの拷問です。
耳が一瞬キーンとなり、ピアノが聴こえなくなります。
LFさんのパフォーマンスより、
その2人が少しでも静かにしてくれないか、
そっちに気を取られるようになってしまいました。
ああ、通路に近いところに座っていたら、
後ろに行って立ち見が出来るのに。
その方がまだ良かったかもしれなかった。
途中で、悔し涙が出て来て止まりませんでした。
こんな貴重な時間を、どうしてこんな事で
ジャマされなければいけないのか。
でも・・・・・・
LFさんは手拍子を喜び、誘い、
「ヒューヒュー!」と声がかかると演奏しながら
客席を向いてニコッと笑ってくれます。
それはもちろん、シーンとしているより
「お客さんがノッてくれている」方が嬉しいに決まっています。
そこが難しいところです。
LF人気が高まるに連れて、
小さな会場で見る事はますます難しくなって
行く事でしょう。
小さな会場ではノリノリで聴けるけれど、
大きな会場では落ち着いて聴きたい、
でもそれは不可能。
そういう人間は、
「CDやテレビでガマンしてろ」という事になるのでしょうか・・・?
LFと言う、ピアノ演奏だけで(しかもクラシック以外で)
聴かせるタイプを今まで知らなかっただけに、
どう聴いたらいいのか?
昔の幼稚園、小学校、小さな会場のライブから
知っていたファンの方々は、
今のスタイルをどう思っているのか?
私はこれから、LFのライブをどう聴けば
いいんだろうか???
まあ、「単に席運が悪かっただけ」と
思いたいのですけれど・・・・![]()
疑問と悔しさ、悲しさでいっぱいになってしまった、
有楽町ライブでした。
でも、純粋に楽しめた方もいらしたと思います。
そういう方に水を差すような記事でしたら、
お詫び申し上げます。