日本橋三越のLFライブから帰宅した私が、
再び外へ出て向かったのは、
いつもお世話になっている「心療内科」でした。
3日前に診察を受けてお薬をもらっているので、
もう年内に受診する事はないだろうと
思っていたのですが。
LFライブが終わって、ピアノの写真を撮って、
さあ帰ろうか・・・仕事もあるし・・・・と思った途端、
またすごい不安感に襲われました。
不安感と共に、なんとも言えぬ寂しさ。
なんだろう?
楽しいライブが終わった後なのに。
理由もないのにこんなのは、気味が悪い・・・・。
とにかく、お昼も食べていないし。
どこか喫茶店に入って軽く食べて、
持っている薬を飲もう。
まだ「何か食べてから」と思えるだけマシだ、と
思いました。
三越の中の喫茶店で紅茶とスコーンを注文し、
一緒についてきたクリームとジャムを、
切り分けたスコーンにペトペトとつけて食べていたら。
私の右隣のテーブルで、
ひとりで紅茶を飲んでいたおばさまが
ポソリ・・・・と私に話しかけて来ました。
「あのね・・・・スコーンはそうやって
食べるんじゃないの・・・。
こうやって、横に半分に切って、中に
ジャムとクリームをはさんで食べるのよ。」
手まねで教えてくれた後、
おばさまはまた何事もなかったかのように横を向き、
自分のテーブルの紅茶のカップに手を伸ばしました。
私は最初キョトンとしていましたが、
「あっ、そうなんですね。ありがとうございます!」
と笑顔で答え、その通りに食べ始めました。
そのうちおばさまは席を立って、
お会計をしに行きました。
決して意地悪ではなく、親切で教えてくれたんだろうなあ、と
思わせる、上品な方でした。
が・・・・
そのおばさまが席を立った後・・・・
私の両目から涙がブワッと吹き出し、
テーブルの上にボトボトッと落ちました。
げっ!!( ̄□ ̄;)!!
なんじゃこりゃ!!!
一番驚いたのは私です。
幸い、お店の中がそんなにこうこうと明るくなかったせいもあって、
他の人には見られなかった・・・と思います。
おかしい。
絶対何かおかしい。
私はおかしくなって行く・・・・・・
助けてもらいに行かなくちゃ・・・・・・
「んー、そうですか。
3日前にお話した時から、なんか銀月さんは
落ちてるかな?って感じはしてたんですけどね。」
帰宅してから受診した心療内科で、
担当の先生はおっしゃいました。
「先日の薬に加えて、新しく抗うつ剤を出しますから
・・・・ちょっと効き目が出るまでに時間がかかったり、
副作用が先に出る事もあるけれど・・・・
とりあえず、どういう反応が出るか見たいので、
次の受診日までは、きちんと飲んでくださいね。
前に1日2回だった薬も、
ちゃんと3回飲んで。
必要だったら、ブースターも使っていいですから。」
新しい薬・・・・・
また変な副作用が出ないといいなあ・・・・。
今まで吐き気だの震えだのベンピだの、
副作用がひどくて救急車に乗っちゃった事もあるしなあ
・・・・。
でも、その時は・・・・
「薬に助けてもらう」なんて情けないかもしれないけど、
すがりたい気持ちでいっぱいでした。
今日は新しい薬を飲んで3日目。
ワケのわからない「悲しさ」とか「不安」とかは
感じなくなった、と言うか麻痺している感じです。
鈍感になったと言うか。
「うわーん悲しいよう」という事もない代わりに、
「うわー嬉しい、すごいなあ!!」と
いう事もないような。
うーんでもそれは前からか。
でも相変わらず、LFのCDをかけると
いつのまにか笑っている私です。
イヤホンをしてニヤニヤ笑っている自分・・・・・
よそから見たら、イヤ自分で想像しても
かなりキモイです。
ただ、副作用が・・・・
かゆみとジンマシンです。やだなあ・・・。
さすがに肝臓が悲鳴をあげてるのか???
もう解毒出来ないのか???
かゆみ止め乳液が手放せません(ノДT)
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年の終わりが、こんなお話になってしまい、すみません。
でもこの話は、来年まで引っ張りたくなかったので、
今日中に書けて良かった。
10月に始めたこのブログ。
更新をすると、大体決まった数の方が
見に来てくださっているようです。
本当に、ありがとうございます。
今年私に元気をくださった
スポーツジャーナリストの中西哲生さん、
「レ・フレール」の斉藤守也さん圭土さん、
そして仕事関係者の皆様、友人たち、身内のみんな。
ヨロヨロと、這って生きているような銀月ですが
来年も、よろしくお願い致します。
ここをご訪問くださる皆様にも、
穏やかな 明るい新年が訪れますように。
また2007年に、お会いしましょう(^-^)/