サプライズ・Xマスプレゼント~その2 | それはとりあえずおいといて。

それはとりあえずおいといて。

こんにちは、Lunaです。広範性発達障害を持つ昭和人です。「ポジティブカレンダー」よりも、ヒロシの「ネガティブカレンダー」を手に取ってしまいますが「元気があれば何でも出来る」はずなので、その「元気」を探す旅に出ています。

何年ぶりかの「不安発作」の症状が

出てしまった私・・・・。

でもやはり、心配はいりませんでした。


LFのお二人が登場し、演奏を始めると
どうした事でしょうか。
あれだけ
「(自分の)手拍子は演奏のジャマ」と思っていた私が、
早速手拍子を始めていました。


クラブ・イクスピアリは
そんなに大きなスペースではなく、
私は後ろの方の席でしたが、
今までの「ウインター・ビギンズ・コンサート」に比べれば
お2人に近い、なんてもんじゃありません。


やはり小さなライブハウスのようなところだと、
ノリが違うんだなあ!!と言う感じです。


しかも、舞台の後ろにスクリーンが出て、
お2人の顔や手元のUPが映し出されるので、
表情から手の交差の仕方から、よく観る事が出来ました。


心なしか、お2人もいつもよりノビノビしているご様子。
観客から「ヒューヒュー!」と声が出ると、
弟の圭土(けいと)くんが
「もっともっと!」と言うように、演奏しながら
耳をそばだてるポーズをします。


クリスマス前だけあって、曲のあちこちに
クリスマスソングがちりばめてあり・・・。
ほんの少しではありましたが
「スノーマン」「Walking In The Air」も入っていました。
兄の守也(もりや)さんが


「スノーマンね・・・本当は『アニメ・ド・キャトルマン』

アルバムに入れたかったんですけどね・・・・」


と、おっしゃっていましたが、
私も聴きたかった、フル・スノーマン。


トーク中にも、お2人がクリスマスについての
ステキなお話をしてくれました。



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守也「ぼくたちは7人兄弟だったので、
   (守也さんが3番目の長男、圭土くんが5番目の次男)
   家計が厳しくて、
   親がクリスマスプレゼントをくれなくてですね」


圭土「そうそう・・・・
   でもお年玉をくれるから、クリスマスくらいは
   子供たちから親にプレゼントしよう、って事になってですね。
   子供がたくさんいたもんだから、劇を毎年やってたんですよ」


守也「圭土なんか、まだオムツしてた頃だな」


圭土「でもね、結構練習が厳しいんですよ。
   朝練とかありましたからね(笑)」


守也「親に練習見られちゃ困りますからね。
   一番上の姉がね、一番早く起きて
   みんなをバシバシーーッと叩き起こすわけですよ(笑)」

 
圭土「もう、泣きながら練習してましたからね(笑)」


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で、だんだんご兄弟たちが大きくなって
劇をやるのが恥ずかしくなり、演奏会に変わっていった、との事。
ですからその頃からもう守也さんと圭土さんの連弾、
「レ・フレール」が始まっていたんですね。


なんとすばらしいクリスマス会・・・・。
いや~、親御さんはお幸せだなあ・・・・・と、
親不孝者代表の銀月なんかは
思ってしまうわけですな。しょぼん


他にも、


「留学中に過ごしたヨーロッパのクリスマスは寒く
(零下20度くらいになるとか)、日本と違って
みんな外に出ずに、家でクリスマスを過ごす」


「クリスマスに食べるイノシシの肉は、
おいしいけれど硬い(笑)」


「ツリーは生木を飾るので、枯葉が下に落ちて
掃除が大変(そして2月くらいまで飾ってある)。
でも、木の下に置いたプレゼントに枯葉が降り積もるのも
なかなかイイ感じ」


と言う話などなど・・・・・・。


海外のクリスマスに憧れる私には、
ほほー、とうなずく事ばかりです。


演奏で廻る先の子供たちの姿を見て作った、と言う
「For Kids’」の演奏中には、スクリーンに
元気な子供たちの姿や、幼稚園や学校で演奏するお2人の姿、
子供たちがプレゼントに描いた
「もりやさん、けいとさん、またきてね」の絵などの写真が、
次々と映されて、なんとほほえましい光景でしょうか。


「We Wish Your Merry Xmas」では、
会場のお客さんたちも一緒に歌っていました。


最後には、ライブに来ていた子供たちから
花やプレゼントを受け取っていたお2人。
床にしゃがんで、同じ目線でニコニコと
お礼を言っておられたようでした。


私は後ろの方だったので、

気づかれないだろうとは思いましたが、

一応両手を挙げて手を振ってみたところ、
(もちろん他の方々も)
お2人とも足を止めて、満面の笑みで後ろの方にも
「バイバイ」(^-^)/をしてくれました。


いや、もちろん「私に手を振ってくれたのよね!」なんて
めっそうな考えはないですぞ、
ほんのちょっともないですぞ!!


そして帰りには、なんとオミヤゲまで!



雑誌「月刊アテス」をひとりに1冊ずつと、
ケーキに見立ててかわいらしく
クリスマスラッピングされたタオル

(私のはチョコレートケーキバージョン。

ショートケーキバージョンの方もいるようです)、
そして、お2人のサイン入り(印刷だとは思いますが・・・)
クリスマスカード


ライブが終わったと同時に、また少し手の震えと
軽い目まいに襲われましたが、
ライブ中は全く忘れていました。
恐るべき特効薬、レ・フレール!!


ピアノも少しやっていた従姉妹は
(今の専攻はクラリネット)、
「かっこよかった~!あの手の廻り方は凄すぎ!!」と、
驚いていた様子。


そんなわけで、ちょっと早めの
ステキなクリスマスプレゼントをいただきました。


ありがとう、守也さん圭土さん
そして「月刊アテス」

阪急コミュニケーションズさん!!
ステキな空間を演出してくださった、
「クラブ・イクスピアリ」にも!


皆さんも、ステキなクリスマスをお過ごしくださいね。
メリークリスマス!!クリスマスツリークラッカー