昨日11月11日は中国では独身の日だった。
ネット通販大手アリババで、独身貴族が爆買いする日だという。
初めて中へ旅行したのは今から25年前(1997年)相棒と北京だった。
何を驚いたって中国のトイレ事情だった。

それより3年前に母と香港へ旅していた。
香港での両替時に香港ドルに台湾ドルを混ぜられて、買いたいものが買えなかった。
貨幣価値が断然違っていたのだが、私にとっては似たような紙幣だったのでダマされた。
私が英語で両替をしたからで、もし中国語で話していたら……と悔しくて。
このでき事があったから、本気で中国語を勉強するようになった。

香港旅行から2年後(1999年)に中国語サークルの仲間4人で、実践をするべく中国へ。
そして西安の兵馬俑の入場券を買う時、もち中国語で大人1枚と言った。
ところが窓口の人が早口で〇▽▢と、怒涛の如く中国語を話し出した。
もうわけわかめで、中国人でない事が一瞬にしてバレた。
当時は入場料が中国人と外国人とでは、倍くらい違っていたのだった。
またまた悔しい思いをしたわけだった。

中国語サークル仲間とはその後またフリーで、上海、蘇州などを旅行した。
2016年の事でさすがに長年、みんなで学習して来た成果がバッチりでた。

中国の旅は他にも九寨溝や黄龍といった奥地へも出かけた。
2005年にワンゲル後輩たちと4人でトレッキング旅行へ。
スケールの大きい中国の大自然の懐に抱かれた6日間だった。

そんなこんないろんな出来事を思い起こさせた独身の日だった。
(画像はシンガポールで購入した太極拳のCDやDVD)
最後のCD4枚は太極拳の108式のもの。
24式や48式が一般的だけど、最長の108式も習って覚えるのが大変だった。
でも扇や剣を使っての太極拳は未だに忘れずにやっている。
流石に108式はとっくの昔に忘れてしまったな~。