夏山に行けないまま夏が終わったような、不発弾を抱えたままのような……。
そんなやりきれない思いのピンコロシスターズ3人で、浅間岳に登って来た。
歩きながら、今年は秋がやって来ないかと思ってたなんて言ってたIさん。
でもヒガンバナ、ハギの花や風に揺れるススキの穂を見て、やっぱり秋は来てるんだねって。
今日はひょんなことからミョウガを取ることになった。
私にとっては初体験のミョウガ取りとなった。
とある民家の庭に咲いていたリュウゼツランの見事な花。
シンガポールで1年中見ていた花だけに懐かしくて……。

そして帰りに山の会のK氏宅へ3人でお邪魔し、期間限定の味を……。
それは何かというと栗の渋皮煮、彼が14時間もかけて手塩にかけて作ったという。
さらにブランデーを垂らしてくれた味は、黄金の味だった。
シソ梅ジュースも彼お手製のスペシャルジュースで、ハイク後の喉を潤してくれた。
さらに朝採りたてというイチジクが出て来て、イチジクがこんなに美味しかったとは……。
キーウイフルーツの棚の下で味わう秋の味覚は格別な味だった。
やっぱり確実に秋は来てるという実感。

3人で庭を散策しながら、冬にシモバシラができるシモバシラの花を教えてもらった。
茎の片側にしか白い花が付かないと説明されて、へーって驚く。
近くにあったシソの花とよく似ているけど。

イチジク、ビワ、パッションフルーツ、梅、キーウイフルーツの木等と花々を眺めながら。
山の会のメンバーだから山の話が多かったけど、居心地がよくて長居をしてしまった。
いつ頃何の木の実がなるかチェックして、遊びに行こうかなーんちゃって……。
3人寄れば姦しいの通りでした。